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貴金属・ジュエリーコレクション:その価値と見極めのポイント
お手元にあるジュエリーや金貨、地金には、時を越えて色あせない「資産」としての価値が眠っています。今回は、特にお問い合わせの多い「スイス銀行の地金」や「プラチナと金のコンビ製品」などを例に、それぞれの特徴と価値を見極めるためのチェックポイントを詳しく解説します。
1. 世界の信頼:スイス銀行(SBC)の純金インゴット
まず目を引くのが、スイス銀行(Swiss Bank Corporation)の刻印が入ったゴールドバーです。表面に刻まれた**「999.9」**という数字は、純度が99.99%以上であることを示す、いわゆる「24金(純金)」の証です。

こうした小ぶりな1gや5gのインゴットは、かつてペンダントトップとして身に付けるのが流行しました。写真のお品にはなぜ穴が開けられているものか、それは時計の文字盤に装飾されていたからです。穴があいていたり、歪んでいても金そのものの価値が下がることはありません。近年の金相場の高騰により、こうした小さな地金一つでも、驚くような価値を持つようになっています。
2. 技術の結晶:プラチナ850と18金のコンビネーション
ジュエリーの中には、一つの製品に二つの色が混ざっているものがあります。特に日本で人気の高いのが、**「Pt850(プラチナ850)」と「K18(18金)」**を組み合わせたコンビ製品です。
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Pt850: 全体の85%にプラチナを使用した、高級感のある白銀色の輝き。
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K18: 75%の純金に銀や銅を混ぜ、耐久性と華やかさを両立させたイエローゴールド。

編み込み(スクリューや喜平)のネックレスなど、高度な職人技が必要なデザインに多く見られます。留め具の部分をよく見ると、両方の刻印が打たれているはずです。これは、素材そのものの価値に加えて、その細工の美しさも評価の対象となる、日本が誇るジュエリー文化の一つと言えるでしょう。

3. モチーフとデザイン:龍のペンダントと縁起物
コレクションの中にある「龍」を象ったメダル型のペンダント。こうした十二支や縁起物をモチーフにしたゴールドジュエリーは、お守りとしての意味合いだけでなく、その重量に応じた確かな資産価値を持っています。

喜平(きへい)チェーンと組み合わせることで、男性・女性問わずステータスシンボルとして愛用されてきました。もし刻印が見えにくい場合でも、手に取った時の独特の「重み」や「冷たさ」は、本物の金ならではの特徴です。
4. 壊れたものや石が外れたジュエリーの価値
「リングの石が取れてしまった」「チェーンが切れてしまった」「金歯がある」……これらは一見すると価値がないように思えるかもしれません。しかし、貴金属の価値は、その形状に左右されません。
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石外れのリング: 枠だけでも、金の重量として計算されます。
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金歯: 歯科用合金として、非常に高い純度の金やプラチナが含まれていることが多く、隠れた資産となります。
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色石(ルース): エメラルドやサファイアなど、外れてしまった宝石そのものにも価値がつく場合があります。

「壊れているから」と諦めてしまうのは、非常にもったいないことです。たとえ断片であっても、素材が「金」や「プラチナ」であれば、それは立派な宝物なのです。
5. 資産としてのジュエリーとの向き合い方
金やプラチナの相場は日々変動していますが、長期的な視点で見れば、これらは常に「世界共通の通貨」として機能しています。
お手持ちのコレクションを整理することは、ご自身の資産を再確認することでもあります。刻印をルーペで覗いてみる、重さを測ってみる。そんな少しのきっかけが、新しい価値の発見につながります。
まとめ:本物の輝きを見逃さないために
貴金属の世界は奥深く、刻印一つ、色味一つに物語があります。
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スイス銀行の純金: 確かな品質の象徴
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Pt850/K18コンビ: 職人技と素材の融合
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切れたチェーンや金歯: 姿を変えても変わらない価値
もし、お手元に「これは何だろう?」と思うお品物があれば、まずは刻印を探してみてください。「Pt」「K18」「999.9」。その数文字が、あなたのコレクションの真実を教えてくれるはずです。
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