買取実績

ダイヤモンド 0.71ct プラチナリングの買取について

- ブランド:TASAKI タサキ
- 商品(地金):PT900 プラチナリング
- 石:ダイヤモンド 0.71ct
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左はしに「月」のマークあり(TASAKIの刻印です)
「pt900」刻印は、プラチナの純度が90%であることをあらわしています。
右はしの「0.71」はダイヤモンドのカラットです。
ダイヤモンドの査定では、ダイヤモンドの「カラー」「キズや内包物」「カット」の状態を詳しく確認します。
プラチナは当日の相場×gで計算し、ダイヤモンドの価格と合わせた金額が買取金額となります。
タサキのダイヤモンド
ダイヤモンド原石を直接買い付ける「サイトホルダー」の資格を持ち、自社の熟練職人による高い研磨技術で、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出しています。
プラチナ製品の魅力
希少性
- 金(ゴールド)に比べて年間採掘量が非常に少なく、その約1/20程度しか採れません。1トンの原鉱石からわずか3グラムしか採取できないと言われるほど希少価値が高い「レアメタル(希少金属)」と言われています。
- 主な産出国は南アフリカ(世界シェアの約7割)とロシアに集中しており、供給が限られています。
白い輝きと変色しにくさ:
- プラチナは素材自体が白く、その自然な白い輝きが特徴です。他の白い金属(例えばホワイトゴールド)のようにメッキ加工(ロジウムコーティング)を必要としないため、長期間にわたって美しい輝きを保ち、変色・変質しにくいというメリットがあります。
- 汗や水、温泉の硫黄などにも強く、錆びにくい「耐食性」に優れています。
加工性と耐久性:
- 比較的柔らかく粘りがあり、伸びが良い性質を持つため、繊細なデザインのジュエリーも加工しやすいです。
- 耐久性も高く、日常的に身に着ける結婚指輪や婚約指輪に多く用いられる理由の一つです。
ダイヤモンドの正体
ダイヤモンドは、炭素(C)のみで構成される鉱物で、地下深く、高温高圧の環境下で形成されます。モース硬度は10と、地球上の天然物質の中で最も硬い鉱物であることは有名な話です。
「永遠の輝き」や「不滅の愛」を象徴するダイヤモンド、世界中で最も人気のある宝石です。その美しさと希少性から、婚約指輪や結婚指輪をはじめとするジュエリーに多く用いられます。
「大きなダイヤモンドがついた指輪は、どこかにひっかけたりしそうで、結局も何十年も着用せずにジュエリーボックスに保管したまま、、、、」→使わないより、使うジュエリーを購入するための費用にどうでしょう?
「大きなダイヤモンドをリフォームして、ジュエリーを作り直したい」→ダイヤモンドは売却せずに、地金のみ(プラチナや金の土台)の売却も可能です!
買取なら、取専門リサイクルマートアリオ八尾店へ
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
買取専門リサイクルマートアリオ八尾店では、安心と安全の買取サービスをご提供いたします。
査定料・手数料は一切かかりませんので、ご安心ください。
当店は大阪府八尾市内のショッピングモール『アリオ八尾』3階にございます。
明るく開放感のある店内で、お客様のご来店をお待ちしております。
お買い物ついでに、お気軽にお立ち寄りください♪