ティファニー ワイングラス 食器 ギフト プレゼント お買取致しました！
2021年07月18日 [ 古美術品・ブランド食器 ]
ティファニー ワイングラスの買取価格をお教え致します！
おはようございます
こんにちは
こんばんは
リサイクルマートアリオ八尾店です！✌(‘ω’✌ )三✌(‘ω’)✌三( ✌’ω’)✌
▽▽▽▽▽▽
姉妹店の松原店でお買取りさせて頂いた商品のご紹介をさせて頂きます。
今日はティファニー ワイングラスをご紹介します！
ティファニー
現在のティファニーの前身であるティファニー・アンド・ヤング社は1837年にニューヨークのブロードウェイで創業されました。
180年を超える超老舗ですね。
ちなみに同年にエルメスも誕生しています。
当時は文房具や装飾品を販売していましたが、1848年にフランスで起きた2月革命に関連し、貴族から宝石を買い入れることで宝石事業に進出しました。
宝石への確かな審美眼ともともとの高いデザイン性を武器にアメリカ国で知れ渡り、【キングオブダイヤモンド】の賛辞を欲しいままにしてきました。
1853年に社名を現在のTiffany & Co.に変更し、本店の入口にはギリシャ神話の巨人であるアトラスに支えられた大きな時計（アトラスロック）が飾られました。
この時計は1940年に本店がニューヨークの5番街に移転した後も、入り口で変わることなく時を刻んでいます。
ちなみにアトラスの神はギリシャ神話で天空と地球を支える巨人として出てきます。
永遠の時を刻むという意味を込めてアトラスロックを設置したともいわれています。
・ティファニーブルー
ティファニーの色として有名なティファニーブルーが初めて登場したのは1845年。
ティファニーがアメリカ発の通販カタログ「ブルーブック」を創刊した際に表紙の色として選ばれたのだそうです。
ブルーブックは職人によるハイクオリティなジュエリーを紹介するもので、今現在でも年に1回のペースで発行されています。
コマドリの卵の色や勿忘草の色としても知られるこの色が選ばれた背景には、19世紀当時に流行していたターコイズの存在もありました。
ティファニーブルーが全面に使用されている包装箱「ブルーボックス」は、単体では絶っっ対に売られることがないと言われています。
1906年、チャールズ・ルイス・ティファニーがニューヨーク・サン紙のインタビューにおいて、ボックスに入れるアイテムを選べば無料でボックスを進呈するということを述べたのは、今でも語り継がれています。
ちなみにティファニーブルーは1998年にティファニー社が商標登録を行いアメリカのパントン社による見本「PANTONE」では「1837 Blue」として登録されているそうです。
買取価格を決めるうえで見たポイントを紹介します。
・未使用か
何年も前に発売されたものでもアンティークとしての価値があれば高価買取が期待できます。
しかし、状態がよろしくないグラスや使用感があるグラスは値段がつかないこともあるのでご注意ください。
・割れ、傷
グラスのふちが欠けているものやひび割れが見られるものなど、グラスとしての価値を損なう破損がある場合は要注意だとお思い下さい。
実家の整理やご自宅でもらったけど使わない食器がございましたら当店までお持ち込みください！
1点からでも大量でも大歓迎です！('ω')ノ
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大切なお品物をお売り頂きありがとうございました( *´艸｀)
まとめ
今回は綺麗な状態のティファニー ワイングラスでした。
もちろん上記以外のカテゴリーのもの（その他は下記をご覧ください）も大歓迎です(^^
ブランド品はボロボロでも破れていてもお買取りさせて頂きます！
是非一度お持ちください（査定額は無料です！）
誠心誠意お買取りいたします(*‘ω‘ *)
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お越しください！
店舗情報
店名： リサイクルマート アリオ八尾店
住所： 八尾市光町2丁目3番 アリオ八尾３階
TEL： 0120-777-684
営業時間： 10：00～21：00（年中無休）
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