買取実績
日本銀行券 1000円札【珍番・階段】を譲っていただきました!
今日はお札にまつわる蘊蓄を幾つか紹介します!
ニュースです! 二千円札が12万円???
2025年10月11日に終了した第125回入札誌「銀座」で、12万円で落札されました。
えっ?通貨として2千円の価値のものが12万円?余程のエラー印刷なのかと思いきや…
ごく普通に入手可能な流通紙幣です。その理由は、非常に珍しい紙幣番号だったようで…

引用元:https://ginzacoins.co.jp/auction_event/ginza/20250809-457/
いわゆるゾロ目番号ですね。特に二千円札は数量が少なくなっているのも、価格上昇の理由だったようです。それにしても…、60倍とは!
このニュースに刺激されたかどうかは分かりませんが、当店にも珍しいお札がやってきました!
千円札にも隠されたプレミアの世界
今回ご紹介するのは、日本銀行券 伊藤博文/千円札の中でも特に珍しい「階段番号」タイプです。
通し番号が「HG123456U」と、きれいに数字が1から6まで順に並ぶ“ストレートナンバー!さらには、折り目なし・ピン札という完璧な保存状態。
普通にお釣りで手にすることは、まずありません。


お札の世界には、“番号プレミア”という奥深い文化があります。
ゾロ目、階段、オール同数、前後対称、などといった「並びの美しい番号」にはコレクターが付き、相場が跳ね上がります。
千円札も珍しい番号なら数万円で取引される例も過去にありました。
紙幣コレクションの魅力は、「価値のあるものが、日常の中に潜んでいる」こと。
財布の中や銀行の両替機から出てきた1枚が、将来プレミア化する可能性もあります。とくに伊藤博文千円札は、流通量が減りつつあり、“保存状態が良い”ものは今後さらに希少性が高まると予想されます。
日本銀行的にはこのお札のことを「C号千円券」と呼ぶそうです。ちなみに、現在の新札(北里柴三郎)はF号千円券だそうで、アルファベット順に何代目かを表しているようです。

引用元:https://news.livedoor.com/article/detail/27879146/
お財布に「お宝番号」潜んでいませんか?
「ピン札」「階段」「ゾロ目」などのプレミア番号はもちろん、シワ・汚れの少ない状態なら高価買取のチャンスです。
もしかしたら、あなたの財布にも“夢の番号”が眠っているかもしれません。気づいたときがチャンスです。
地域一番を目指しておりますので他店と比較され、ご来店されたお客様にもご満足して頂いております。
皆様のご依頼を心よりお待ちしております。
店舗情報




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【☆リサイクルマート宇和島店】
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