買取実績

FENDI マンマバケットを譲っていただきました!

今回は四万十店で買い取りさせて頂いた「FENDI マンマバケット/26424」をご紹介させて頂きます。
創業100周年のFENDIに注目が…
1925年、エドアルド&アデーレ・フェンディ夫妻がローマに皮革小物店を開きました。
これがフェンディの始まり。2025年は創業100周年という事もあって、FENDIに世界中の注目が集まっています。
フェンディーと言えば、FFロゴを考案した稀代のデザイナー、カール・ラガーフェルドが思い浮かびます。
この巨匠のアシスタントだったのがフェンディ家3代目のシルヴィア・フェンディ。
実はこの「バゲット」を世に出したのは、巨匠ラガーではなくシルヴィアだったのです。
以来、アイコニックな個性あふれる作品を作り続けています。
このバゲットと言うネーミングは「気軽に持つことができる機能的なバッグがほしい」というリクエストを受けて1997年に発表。短いストラップと横長の形が特徴で、フランスパン(バゲット)のように小脇に抱えて持つことができるためこの名前になったとか…。
このFFロゴをあしらったマンマバゲットはラガー考案のFFロゴとシルヴィア考案のバケットのスタイルが融合した名作ですね。
1500以上のデザインがあるバゲット
バゲットが誕生して28年です。この間、1500以上のデザインのバゲットが作られています。
リアーナ、サラ・ジェシカ・パーカー、カトリーヌ・ドヌーヴなどセレブリティーにも愛用されています。
引用元:https://madamefigaro.jp/fashion/230227-fendi.html?related=true
そんななかでも、このFFロゴのマンマバゲットはオーソドックスかつベーシックなFENDIのシンボルかも知れません。
個性的なバゲットが多く発表される一方、以下の理由から大きく支持されています。
タイムレス=ずっと使える
エイジレス=ティーンからグランマまで
スタイルレス=ジーンズでもスーツでも
バッグの査定ポイントとは???
バッグの査定はやはり、その状態・コンディションが大きく左右します。
四角のダメージ、持ち手の皮革しわ、型崩れなどです。
そして、その真贋を裏付けるシリアルが残っていること(稀に切り取られている場合があります)や、外箱・保証書・保存袋などが揃っていることが次のポイントです。
今回のバッグは、箱や保証書はありませんでしたが、とてもキレイにお使いいただいていたようで、とても良いコンディションでした。
使わなくても保管には手を抜かない…。これも高価買取のコツの一つですね!
不要なバッグやブランド品はありませんか?
当店ではFENDIマンマバケットなどのブランドバッグを高価買取させて頂いております。
是非一度、査定されてみては如何でしょうか?
地域一番を目指しておりますので他店と比較され、ご来店されたお客様にもご満足して頂いております。
お見積もりだけでも結構ですので、お気軽にご相談ください。
皆様のご依頼を心よりお待ちしております。
店舗情報




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四万十市を中心に宿毛市/土佐清水市/大月町/四万十町/黒潮町/三原村/愛南町の方もご来店頂いております。
【☆リサイクルマート宇和島店】
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高知市を中心に室戸市/安芸市/南国市/土佐市/須崎市/香南市/香美市の方もご来店頂いております。
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