買取実績
LOEWE(ロエベ)アマソナ32 ハンドバッグ 静岡市 ブランドバッグ買取
静岡市、清水、葵区、駿河区の皆さんこんにちは!
【リサイクルマート静岡パルシェ店】です。
パルシェ地下1階西側エスカレーター前
目次
買取商品「LOEWE(ロエベ)アマソナ32 ハンドバッグについて
- ブランド:LOEWE(ロエベ)
- モデル名:アマソナ32(AMAZONA 32)
- 仕様:中央上部スモールアナグラムロゴ
- 素材構成:本体:スエード(ベージュ) / 角・ハンドル:レザー(ブラウン)
- 付属品:保存袋
1975年の誕生以来、スペイン王室御用達ブランドであるLOEWE(ロエベ)の頂点に君臨し続けるアイコンバッグ「アマソナ(AMAZONA)」。
長年愛され続けている名作だからこそ、中古市場では「いつ作られたか」「どんな素材か」「どう保管されていたか」によって査定額が大きく変動します。
長年愛され続けている名作だからこそ、中古市場では「いつ作られたか」「どんな素材か」「どう保管されていたか」によって査定額が大きく変動します。
今回は、当店が実際にお買取りさせていただいた「アマソナ32(スエード・ベージュ×ブラウンレザー)」の査定ドキュメンタリーを交えながら、アマソナのサイズ・歴史的変遷、そして良かれと思ってやってしまいがちな「自分で色を塗る(補色)」行為が買取価格に与える致命的な影響についてご紹介します。
今回の査定ポイント
今回のお品物は、「愛用されていたものの、25年以上前のヴィンテージ品としては保管方法が非常に丁寧だった」という、プロから見ても非常に感銘を受ける状態でした。
①コンディションチェック
① レザー部分(ハンドル・四隅):【擦れ・使用感が目立つ】

バッグの四隅(角擦れ)やハンドル部分は、日常使いによる摩擦で革の表面が削れ、色が薄くなる「退色」や「擦れ」が顕著に見られました。特にアマソナは四隅にレザーのコーナーパッチが施されているデザインのため、この部分のダメージは査定に直結します。今回は「一般的な中古品(使用感強め)」としてのマイナス評価となりました。
② スエード部分(ベージュ):【濃い汚れ・黒ずみなし】
驚くべきは、デリケートなスエード素材の状態です。明るいベージュのスエードは、雨ジミや手垢、衣服との擦れで黒ずみ(油汚れ)が非常に発生しやすい素材です。しかし、今回のお品物には目立つ濃いシミや汚れが一切ありませんでした。25年以上前に購入されたという経年を考慮すると、オーナー様が雨の日の使用を避け、大切に扱われていた証拠であり、ここは大きなプラス評価となりました。
③ バッグの形状(型崩れ):【やや型崩れがあるものの、形状キープ】

スエードやクラシックカーフのアマソナは、経年変化でクッタリと潰れてしまう「型崩れ」が最大の弱点です。今回のお品物は、長年保管されていたにもかかわらず、ある程度の美しい長方形が保たれていました。
その理由は、オーナー様が「バッグの中に詰め物(あんこ)をしっかり入れて保管していた」からです。これにより、レザーが自重で折れ曲がるのを防ぎ、ヴィンテージの年式ながらも「へたり感」を最小限に抑えられていました。
その理由は、オーナー様が「バッグの中に詰め物(あんこ)をしっかり入れて保管していた」からです。これにより、レザーが自重で折れ曲がるのを防ぎ、ヴィンテージの年式ながらも「へたり感」を最小限に抑えられていました。
②【新型・旧型比較】サイズ展開の変遷・需要の変化
ロエベのアマソナは、時代ごとのトレンドやクリエイティブ・ディレクターの交代によって、サイズ展開がガラリと変わっています。昔のモデル(オールド・ヴィンテージ)と現在の現行モデルでは、サイズ表記や実寸、臨まれるニーズが異なります。
① 昔のアマソナ(〜2020年前後まで)のサイズ展開
今回お買取りしたモデルを含む、長年親しまれてきたクラシックなアマソナは、主にバッグの横幅(cm)がそのままモデル名になっていました。
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- アマソナ23:ミニサイズの先駆け。ショルダーストラップ付きモデルが多く、現代のミニバッグブームで中古市場で人気のサイズです。
- アマソナ28:「アマソナといえば28」と言われるほどの不動のベストセラー。長財布、ポーチ、500mlペットボトルが美しく収まる黄金比サイズで、中古市場での流通量が最も多いサイズです。
- アマソナ32(★今回の買取サイズ):A4サイズがジャストで収まるビジネス・デイリーユース兼用サイズ。現在のトレンドからはやや大きめに見えますが、「荷物をしっかり入れたい」「大人の上品なボストンバッグとして使いたい」という層から根強い需要があります。1990年代〜2000年代のキャリアウーマン層に大ヒットした、時代を象徴するサイズです。
- アマソナ36 / 40:大容量のボストンサイズ。旅行用やメンズユースとして使われることが多く、実用性は高いものの、普段使いの需要が低いため、中古市場では23や28に比べると相場が落ち着きやすい傾向にあります。
② 現在の現行アマソナ(ジョナサン・アンダーソン就任以降)のサイズ展開
現在のロエベ(クリエイティブ・ディレクター:ジョナサン・アンダーソン)が展開するモダンな「アマソナ」は、より現代的なライフスタイルに合わせてサイズが一新され、縦横の比率も少しスクエア(正方形)に近くなっています。
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- アマソナ16(スクエア):スマートフォンとリップが入る程度の超ミニサイズ。トレンドのマイクロバッグとして非常に人気が高い。
- アマソナ19(スクエア):実用的なミニサイズ。現行ラインの中で最も人気があり、買取相場も非常に高水準です。
- アマソナ23:現行でも引き継がれているサイズ。クラシック版よりもシャープな印象にブラッシュアップされています。
- アマソナ28:伝統のサイズ。現行モデルでは、より軽量なナパカーフや、アナグラムのジャガード織りキャンバス素材などが主流です。
【査定への影響】中古市場では、現代のトレンドである「ミニサイズ(16、19、23、28)」に高い需要が集まるため、買取パーセンテージが高くなる傾向があります。
しかし、今回お買取りした「32」のような大きめサイズであっても、スエード×レザーのコンビネーションのような「ヴィンテージ・ロエベ」としての風合いが強いお品物は、海外のレトロファッションブーム(特にアジア圏・欧米のヴィンテージ需要)の影響で、状態がいいものは現在価値が見直されています。
③自分で補色したら査定額はどうなる?
今回お持ち込みいただいたアマソナ32は、「レザーの擦れが目立つ状態」でした。ここで多くの方がやってしまいがちなのが、「少しでも見た目を良くして、高く売るために、市販の革用クリームやカラー補修材で色を塗る(補色する)」という行為です。
結論から申し上げます。絶対に、ご自身で補色をしないでください。
良かれと思って行ったセルフ補修は、買取査定においては「大幅な減額」、最悪の場合は「買取不可(お値段がつけられない)」という最悪の結果を招くリスクがあります。今回のような1999年製の希少な過渡期モデルであればなおさら、オリジナルの状態を保っていることが何よりも重要になります。
良かれと思って行ったセルフ補修は、買取査定においては「大幅な減額」、最悪の場合は「買取不可(お値段がつけられない)」という最悪の結果を招くリスクがあります。今回のような1999年製の希少な過渡期モデルであればなおさら、オリジナルの状態を保っていることが何よりも重要になります。
なぜ自分で補色すると買取価格が下がるのか?
理由1:ブランド公式の「アフターサービス(正規修理)」が受けられなくなる
高級ブランド品が中古市場で高く売れるのは、購入後もブランド直営店で修理を受けられるという「安心感」があるからです。しかし、市販の社外製カラー材や顔料が塗られたバッグは、ロエベ公式から「改造品(コピー品と同等の扱い)」とみなされ、正規のアフターケアを永久に断られてしまいます。商品の価値が著しく下がるため、買取店としては大きなマイナス評価(または買取不可)にせざるを得ません。
理由2:プロの目から見ると「セルフ補修」は一発でバレる
「綺麗に塗ればバレないだろう」と思っても、百戦錬磨の査定バイヤーの目はごまかせません。市販の補色剤は、ブランドが使用しているオリジナルの染料とは成分が異なります。
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- 革本来の柔らかさが失われ、触るとガサガサ・ゴワゴワしている
- 光に当てると、補色した部分だけ不自然なテカリや色ムラがある
- 本来塗られていないステッチ(縫い糸)まで茶色く染まってしまっている
こうした違和感は一目で判別できます。
理由3:スエードへの「色移り」という二次災害のリスク
特に今回のような「スエード×レザー」のコンビ素材の場合、レザー部分に塗った茶色の補修材が、隣接するベージュのスエード部分に染み込んでしまうトラブルが多発します。
スエードに染み込んだ油分や色素は、プロのクリーニングでも落とすことができません。セルフ補修による二次災害は、バッグの寿命を一瞬で縮めてしまいます。
スエードに染み込んだ油分や色素は、プロのクリーニングでも落とすことができません。セルフ補修による二次災害は、バッグの寿命を一瞬で縮めてしまいます。
擦れがあっても「そのまま」出すのが一番高い!
傷や擦れがあっても、当店のような買取専門店には、自社提携の「熟練のブランド革専門のリペア職人」がいます。
プロは革の質感を損なわずに修復する技術を持っているため、擦れた状態のままであっても、私たちはそのバッグのポテンシャルを評価して高価買取が可能です。
「汚れているから」「擦れているから」と手を加えず、必ず【そのままの状態】でお持ち込みください。
プロは革の質感を損なわずに修復する技術を持っているため、擦れた状態のままであっても、私たちはそのバッグのポテンシャルを評価して高価買取が可能です。
「汚れているから」「擦れているから」と手を加えず、必ず【そのままの状態】でお持ち込みください。
まとめ
ロエベのアマソナ32(スエード・ベージュ×ブラウンレザー)のお買取り事例をベースに、サイズやセルフリペアの危険性について解説しました。
たとえ「革が擦れている」「型崩れしている」「カデナをなくしてしまった」という状態であっても、今回のようにスエードが綺麗であったり、適切な保管がされていたりすれば、私たちはその隠れた希少価値を絶対に見逃しません。
「私のロエベ、いくらになるかしら?」と思ったら、ご自身で手を加える前に、まずはお気軽にリサイクルマート静岡パルシェ店にご相談ください(^-^)
最近は静岡駅周辺や静岡市の駿河区、葵区、清水区のお客様だけではなく、富士、富士宮、藤枝、焼津、島田のお客様も売りに来られます。
島田、藤枝、焼津にお住まいで静岡駅まではちょっと遠いから、参考の買取価格を聞いてから行きたいという方はお気軽にお電話ください。
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◆リサイクルマート静岡パルシェ店
静岡県静岡市葵区黒金町49番地 パルシェB1F
営業時間:10:00~19:30

静岡駅近くですのでお買い物のついでに査定もできます
強引な買取はいたしませんので、金額を聞いてから売るか決めてください!
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