買取実績
天皇陛下御即位記念10万円金貨をお買取りしました!
こんにちは、リサイクルマートNEW守山店です。
『天皇陛下御即位記念10万円金貨』をお買取りしましたので、ご紹介します。
この度は、大切なお品物をお譲りいただき、誠にありがとうございました。
※掲載している買取金額はお買取り当時の実績です。市場相場や商品状態、付属品の有無などにより査定額は変動いたしますので、参考価格としてご覧ください。
詳しくは下記よりお問合せください。
天皇陛下御即位記念10万円金貨とは?
「天皇陛下御即位記念10万円金貨」は、現在の上皇陛下が天皇に御即位されたことを記念して、平成2年(1990年)に発行された、日本を代表する記念金貨のひとつです。
平成元年(1989年)1月7日に昭和天皇が崩御され、翌1月8日に皇太子明仁親王殿下が即位されました。
その後、平成2年(1990年)11月12日に「即位礼正殿の儀」が行われ、天皇陛下の御即位を国内外に広く披露する重要な儀式が執り行われました。
この御即位を記念する慶祝事業の一環として、「天皇陛下御即位記念貨幣」が発行されました。
記念貨幣としては10万円金貨だけでなく、500円白銅貨も発行されています。
平成の御即位を記念した「10万円金貨」
天皇陛下御即位記念10万円金貨は、平成という新しい時代の幕開けと、天皇陛下の御即位を記念して発行された特別な金貨です。
額面は10万円と非常に高額に設定されており、素材には純金が使用されています。
重量は30.0g、直径は33.0mmとなっており、前回の「天皇陛下御在位60年記念10万円金貨」の20.0gよりも重量が大きいことも特徴です。
また、財務省の記念貨幣一覧では、平成2年銘の純金貨として記録されており、発行枚数は200万枚となっています。
なぜ「10万円」という高額な額面なの?
天皇陛下御即位記念10万円金貨には、額面として「100,000円」が設定されています。
10万円という額面は、一般的な流通硬貨と比べると非常に高額ですが、天皇陛下の御即位という皇室にとって大きな慶事を記念する特別な記念貨幣として発行されたものです。
また、金貨に使用されている素材そのものにも大きな特徴があります。
この金貨は純金で作られており、30.0gの重量があります。
そのため、額面10万円という貨幣としての価値だけではなく、使用されている純金そのものの価値も持っています。
現在では金相場が大きく変動しているため、買取市場では額面だけでなく、金の重量や純度をもとにした価値にも注目されています。
金貨のスペック
天皇陛下御即位記念10万円金貨は、純金で作られています。
・額面:100,000円
・素材:純金
・品位:金1000
・重量:30.0g
・直径:33.0mm
・年銘:平成2年
・表面:鳳凰と瑞雲
・裏面:菊花紋章と桐と唐草
財務省の記念貨幣一覧でも、直径33.0mm、量目30.0gの純金貨として記載されています。
また、貨幣の側面にはギザが施されています。


表面の「鳳凰と瑞雲」に込められた意味
表面には「鳳凰と瑞雲」がデザインされています。
鳳凰は、古くから中国や日本などで、平和や繁栄、めでたい出来事の象徴として知られている伝統的な瑞鳥です。
また、瑞雲は「めでたいことの前兆として現れる雲」を意味します。
天皇陛下の御即位という大きな慶事を記念する金貨に、鳳凰と瑞雲が描かれているのは、まさに新しい時代の平和と繁栄を願う意味が込められたデザインといえるでしょう。
裏面には皇室を象徴する「菊花紋章」に加えて、「桐」と「唐草」がデザインされています。
皇室にゆかりのある意匠を取り入れることで、御即位という特別な出来事を記念する貨幣にふさわしいデザインとなっています。
「即位礼正殿の儀」とは?
天皇陛下御即位記念10万円金貨を知るうえで、「即位礼正殿の儀」は重要な出来事です。
平成2年(1990年)11月12日に行われた即位礼正殿の儀は、天皇が即位したことを国内外に示す重要な儀式です。
この儀式を中心とする御即位関連の慶祝事業を記念して、10万円金貨などの記念貨幣が発行されました。
財務省の資料でも、この10万円金貨について「平成2年11月12日即位礼正殿の儀」を記念した貨幣として記載されています。
発行されたのは平成2年
天皇陛下御即位記念10万円金貨の年銘は「平成2年」です。
ここで注意したいのが、金貨の「年銘」と実際に引換えが開始された時期は同じではないという点です。
財務省の資料によると、この金貨は平成2年銘で製造され、実際の引換開始日は平成3年(1991年)4月10日となっています。
そのため、「平成3年に発行された金貨」と説明されることもありますが、商品詳細などでは、基本的に貨幣に刻印された年銘である**「平成2年」**とするのが適切です。
発行枚数は200万枚
天皇陛下御即位記念10万円金貨は、200万枚が発行されています。
前回の「天皇陛下御在位60年記念10万円金貨」と同じ10万円という額面を持っていますが、重量やデザインなどには違いがあります。
「天皇陛下御在位60年記念10万円金貨」は純金20.0g・直径30.0mmなのに対して、「天皇陛下御即位記念10万円金貨」は純金30.0g・直径33.0mmとなっています。
そのため、2種類の金貨を見比べると、大きさや重量の違いから判別することもできます。
現在も注目される理由
この金貨が現在でも注目されている理由は、単純に「10万円の額面を持つ貨幣」というだけではありません。
天皇陛下の御即位という歴史的な出来事を記念して発行されたことに加え、純金30.0gという価値のある素材が使用されていることも大きな特徴です。
また、表面には鳳凰と瑞雲、裏面には菊花紋章・桐・唐草がデザインされており、皇室の慶事を象徴する特別な記念貨幣となっています。
そのため、金としての価値だけでなく、貨幣としての価値や歴史的な価値を持つ金貨として、現在でもコレクターや金貨愛好家から注目されています。
特に近年は金相場が高い水準で推移していることから、純金30gという重量そのものにも注目が集まっています。
ただし、実際の買取価格は金相場だけで決まるわけではなく、金貨の状態、ケースや付属品の有無、市場での需要などによっても変動します。
「天皇陛下御在位60年記念10万円金貨」との違い
天皇陛下御即位記念10万円金貨と比較されることが多いのが、昭和61年(1986年)に発行された「天皇陛下御在位60年記念10万円金貨」です。
どちらも額面は10万円で、純金を使用した記念金貨ですが、いくつかの違いがあります。
天皇陛下御在位60年記念10万円金貨は、純金20.0g、直径30.0mmで、表面には鳩と水、裏面には菊花紋章がデザインされています。
一方、天皇陛下御即位記念10万円金貨は、純金30.0g、直径33.0mmで、表面には鳳凰と瑞雲、裏面には菊花紋章と桐と唐草がデザインされています。
どちらも日本の歴史における重要な皇室行事を記念した金貨であり、現在でも高い注目を集めています。
まとめ
天皇陛下御即位記念10万円金貨は、平成2年(1990年)の天皇陛下の御即位と、平成2年11月12日に行われた即位礼正殿の儀を記念して発行された、日本を代表する記念金貨のひとつです。
額面は10万円、素材は純金、重量は30.0g、直径33.0mmとなっており、平成2年銘で200万枚が発行されました。
表面には「鳳凰と瑞雲」、裏面には「菊花紋章と桐と唐草」がデザインされており、天皇陛下の御即位という大きな慶事にふさわしい、格式あるデザインとなっています。
現在では、純金30gという素材価値、10万円という額面、そして平成という時代の始まりを記念した歴史的価値の3つを兼ね備えた記念金貨として、コレクターや金貨愛好家だけでなく、金相場の高騰を背景に買取市場でも注目されている金貨です。
リサイクルマートNEW守山店
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