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セブ島のごみ山崩落事故をきっかけに見直す「捨てない社会」
海外の廃棄物問題から考える、日本のリユース文化の価値
世界では今、廃棄物をめぐる問題が深刻化しています。 2026年1月、フィリピン・セブ島で発生した「ごみ山崩落事故」は、その象徴ともいえる出来事でした。高さ30メートル以上に積み上がった生活ごみの山が突然崩れ、作業員を巻き込み、多くの死傷者を出したこの事故は、廃棄物管理の限界と危険性を世界に突きつけました。
なぜ、ここまで大量のごみが積み上がってしまったのか。 背景には、急速な都市化、プラスチック消費の増加、そして処理能力を超えた廃棄物量があります。特に東南アジアでは、生活ごみの多くが埋立地に直行し、リサイクルやリユースの仕組みが十分に整っていない地域も少なくありません。
しかし、この問題は「海外の話」で片づけられるものではありません。 日本もまた、かつては同じような課題を抱えていましたし、今もなお「大量消費・大量廃棄」の構造から完全に抜け出せたわけではありません。

日本もかつて経験した「廃棄物の危険」
日本では高度経済成長期、急激に増え続けるごみに対して処理が追いつかず、各地で不法投棄や最終処分場の崩落事故が問題になりました。
代表的な例として挙げられるのが、 ・1997年 北海道・豊浜トンネル付近の産廃崩落事故 ・2000年代初頭 各地で発覚した大規模な不法投棄問題 などです。
特に産業廃棄物の不法投棄は社会問題化し、環境省が本格的に対策に乗り出すきっかけにもなりました。
また、一般廃棄物でも「最終処分場の残余年数が足りない」という問題は今も続いています。 環境省のデータでは、日本の最終処分場の残余年数は全国平均で20年前後。 これは「あと20年で埋まってしまう」という意味であり、決して余裕がある状況ではありません。
つまり、 日本も海外も、ごみが増え続ければ同じ危険に直面する ということです。

♻ 日本が世界に誇る「リユース文化」
そんな中、日本が世界から注目されているのが リユース文化の成熟度 です。
- メルカリなどのフリマアプリの普及
- リサイクルショップの全国的な広がり
- ブランド品・時計・ジュエリーなどの中古市場の活性化
- 鉄道模型やホビーなど趣味分野の中古需要の高さ
これらは単なる「節約」ではなく、 “使えるものを捨てずに循環させる”という文化が根付いている証拠 です。
海外では「中古=品質が低い」というイメージが根強い国もありますが、日本では「中古=賢い選択」「サステナブルな行動」として受け入れられています。
特にブランド品や時計、ホビーなどは、 中古市場があるからこそ価値が保たれ、長く使われる という好循環が生まれています。
これは、廃棄物を減らすうえで非常に大きな力を持っています。

🏭 廃棄物問題は「処理」よりも「発生抑制」が重要
セブ島の事故でも明らかになったように、 ごみが増え続ければ、どれだけ処理能力を高めても限界が来ます。
環境問題の世界では、 「3R(リデュース・リユース・リサイクル)」の優先順位 が明確に定められています。
- リデュース(発生抑制)
- リユース(再使用)
- リサイクル(再資源化)
つまり、 「捨てないこと」こそ最も効果が高い ということです。
そして、リユースは「捨てない社会」を実現するための最も現実的で効果的な手段です。
🛍 リユースは誰でもできる“社会貢献”
リユースの良いところは、 特別な知識や設備がなくても、誰でも参加できる という点です。
- 使わなくなったブランド品を売る
- 時計やジュエリーを修理して使い続ける
- 鉄道模型やホビーを次の人に譲る
- 家電や楽器を必要な人に届ける
これらはすべて、 廃棄物を減らし、資源を循環させる行動 です。
しかも、
- 売る人はお金になる
- 買う人は新品より安く手に入る
- 地球にとってはごみが減る
という「三方よし」の仕組みになっています。

🏪 リユースショップの役割はますます重要に
リユース市場が広がるほど、 専門店の存在価値は高まっています。
- 真贋判定
- 適正な査定
- メンテナンス
- 商品の価値を次の人へつなぐ知識
- 安心して売買できる環境づくり
これらは、個人間取引だけでは補えない部分です。
特にブランド品・時計・ジュエリー・ホビーなどは、 専門知識がある店舗が介在することで、 安心して循環できる市場が成立します。
リユースショップは、 単に「中古品を売る店」ではなく、 地域の資源循環を支えるインフラ と言っても過言ではありません。
🌱 まとめ:ごみを減らす最も確実な方法は「捨てないこと」
セブ島のごみ山崩落事故は、 「ごみを出し続ける社会の行き着く先」を象徴する出来事でした。
日本もかつて同じ問題を抱えていたからこそ、 今のリユース文化の価値がより際立ちます。
- 海外で廃棄物問題が深刻化
- 日本も過去に事故を経験
- だからこそ「捨てない文化」が重要
- リユースは誰でもできる社会貢献
- 専門店は地域の循環を支える存在
これからの時代、 「買う・使う・捨てる」から「つなぐ・循環させる」へ。
リユースは、地球にも人にも優しい選択肢です。 そしてその文化を広げていくことが、 未来の廃棄物問題を防ぐ最も確実な方法だといえます。
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