買取実績

サントリー白州10年ミニボトル50mlをお買取りさせて頂きました!

2022年10月11日 [ お酒 ]

商品名
サントリー白州10年ミニボトル50ml
ブランド名
サントリー
買取金額
¥15000

本日は高騰が続くジャパニーズウイスキーの中から

サントリー白州ミニボトル50mlをお買取りさせて頂きました!

さてさて、こちらの査定金額はおいくらになるのか??

気になりますね!

それでは詳しく解説いたしましょう!

1.人気高騰中のジャパニーズウイスキー!

近頃、人気が高騰して入手困難となっているジャパニーズウイスキー

そんな中でも特に人気高騰しているのが下記の銘柄です。

サントリー 山崎
白州
ニッカウヰスキー 竹鶴
余市
宮城峡
秩父蒸留所 イチローズモルト
キリンシーグラム 富士山麓
松井酒造合名会社 マツイピュアモルトウイスキー倉吉
厚岸蒸留所 厚岸ウイスキー
静岡蒸留所 プロローグK

いかがでしょうか?

そういえば...うちは誰も飲まないから箪笥の肥やしになっているのがあったな!

という方はチェックしてみましょう!

なんと2015年以降ジャパニーズウイスキーの評価の高まりと共に価格も高騰しております!

まさに今が売り時なんです。

2.高騰の理由

ジャパニーズウイスキー高騰の下地はハイボール人気があります。

ウィスキーをソーダで割ったハイボールは一昔前は「古臭いおっさんの飲み物(失礼!)」だったんですが

2000年代以降、若者を中心にシンプルで味わい深いハイボールがビールよりも好まれるようになりました。

居酒屋でもハイボールのメニューが一般化したのはこの頃からでしょうか?

 

そしてNHK朝の連続テレビ小説の「マッサン」の影響もあったと言われております。

「マッサン」はニッカウヰスキーの創始者竹鶴政孝をモデルにしたウイスキー作りの物語でしたね。

 

そして、何よりジャパニーズウイスキーの権威がぐっと上がったのが品評会による受賞歴です。

インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)や、

サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション(SWSC)などで

日本のウイスキーが続々と賞を獲得したのです。

 

日本にはもともとウィスキーづくりに適した柔らかい軟水の水源があること

そして熟成に欠かせない樽づくりに適した豊かな木々があることが再注目されたんですね。

 

ここで一気に世界的にジャパニーズウイスキーを求める人が増え

需要が高まり共有が追い付かず、現在のような価格に高騰したのです。

 

2.気になる査定金額

さて今回のサントリー白州10年ミニボトル50mlは一体いくらになるのか?

写真で見ると大きいですが実際は手のひらに収まるミニボトルです。

内容量は50mlなんで、ちょっと濃い目のハイボールを作ったら二杯目つくるのは難しいかもしれません(笑)

 

ですが!!

なんとお買取り15000円です!!

 

高い!!!

でもこれ白州10年なんでこの値段です。

白州10年は流通量が少なく希少価値が高いのです。

 

そういえばミニボトルあったな...

という方は是非チェックしてみてください!

その中に白州10年のようなレアボトルがあったらラッキー!

是非リサイクルマート熊取店にお持ちくださいね♪

 

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