買取実績
ロレックス オイスターパーペーチュアル・デイト 6917 / 1977年製
坂戸市のお客様より、ロレックスのヴィンテージウォッチをお買取りさせていただきました。
・「ロレックスの売却を検討中の方」
・「眠っている古いロレックスの価値を知りたい方」
・「最新のリセール傾向を把握したい方」
上記に当てはまる方は、ぜひご一読ください。
お品物の状態について
【プラス評価】
・腕時計ブランドとして世界最高峰のリセールバリューを誇る「ロレックス」製品である点。
・2022年からの相場変動において、比較的影響の少なかったカテゴリーのモデルである点。
【マイナス評価】
・1977年製(約50年前)のアンティーク個体。
・需要が限定的なレディースモデル。
・年代相応の傷や汚れなどの使用感。
・ブレスの中程度の伸び。
・10年以上オーバーホール歴がなく、リューズの動作に不調がある。
・ギャランティーカード(保証書)を含む付属品がすべて欠品。
買取価格のご提示
お品物の状態を総合的に評価し、「BCランク(使用感のある中古品)」として査定させていただきました。
現在の二次流通市場における想定販売価格を200,000円と算出し、その約80%にあたる 160,000円 を買取価格としてご提示。
金額の根拠についてもお客様に十分にご納得いただき、成約に至りました。

査定金額を左右したポイント
1. リセールがシビアなカテゴリー
同じロレックスであっても、モデルによってリセール率が高いグループと、そうでないグループに分かれます。今回お持ち込みいただいた「オイスターパーペチュアル」などは、
・「ラグジュアリーモデル」かつ、70年代以前製造の「アンティーク」
・「レディースモデル」
という条件が重なり、ロレックスの中ではリセールが比較的厳しいグループに属します。
2. 内部コンディションの重要性
1980年代以前のアンティーク品の場合、内部コンディションは査定の極めて重要な鍵となります。
純正パーツの調達が困難なケースが多く、修理・メンテナンスのコストが高騰しやすいためです。
今回の個体は10年以上オーバーホールが行われておらず、実用時計として復元するためのコスト負担が大きくなることが予想されました。
そのため、誠に心苦しいのですが、査定においては大きな減額ポイントとなりました。
3. それでも色褪せないロレックスの価値
上記のような減額要因はありましたが、それでも約50年前のレディースウォッチが16万円もの価値を維持できているのは、ひとえに「ロレックス」というブランドの力です。
これが他のメーカー製品であれば、おそらく半額以下の査定になっていても不思議ではありません。
この度は、大切なお品物の買取を当店にお任せいただき、誠にありがとうございました。
お品物の詳細は下記URLの当店オフィシャルサイトにてご覧下さいませ。
https://kawajima.kauzo.net/