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iPhone 16 128GBを買取|バッテリー100%・利用制限▲でも65,000円!最新iPhoneの中古相場を徹底解説

■ 今回の買取商品について

今回お買取りしたのは、Appleの最新モデル 「iPhone 16 128GB」 です。
外観・動作ともに良好、**バッテリー最大容量100%**というほぼ新品に近い状態でした。

ただし、端末情報を確認したところ、**「利用制限▲(要注意)」**の表示が確認されました。
この状態は、キャリア残債がある、もしくは支払い中の端末であることを意味します。

利用制限が完全に△や×でない場合でも、販売・買取時には慎重な確認が必要ですが、
今回の端末は動作良好・見た目も非常にきれいなため、
買取価格65,000円にてお取引させていただきました。


■ iPhone 16シリーズについて

iPhone 16は2024年秋に登場したAppleの最新世代モデルです。
前作iPhone 15からの進化ポイントとしては、
新チップ「A18 Bionic」の搭載、冷却性能の向上、そしてAI処理機能「Apple Intelligence」への最適化が挙げられます。

また、カメラ性能もさらに強化され、特に動画撮影や暗所撮影での改善が目立ちます。
そのため、最新モデルながら中古市場でも早くから注目されており、
「発売後すぐに買い替えた人」や「複数台持ちのユーザー」からの持ち込みも増えています。


■ 今回の買取価格「65,000円」の査定ポイント

✅ プラス評価

  • バッテリー最大容量100%(ほぼ未使用)

  • 外観に目立った傷や凹みなし

  • 動作・Face ID・カメラ等すべて正常動作

⚠️ マイナス評価

  • 利用制限▲(キャリア残債あり)

  • 付属品の一部欠品

iPhoneの査定において、「利用制限▲」は最も注意すべき項目です。
この状態は、「まだ分割払いが残っている可能性がある端末」を意味し、
将来的に通信制限(いわゆる赤ロム)になるリスクが存在します。

そのため、通常の「利用制限〇」の端末に比べ、減額が行われるケースが一般的です。
ただし、今回のように外観・性能が極めて良好な場合、相場よりも高めの買取価格となることがあります。


■ 利用制限▲とは?

中古スマホ市場でよく目にする「利用制限」の記号には、以下の4種類があります。

表示 状態 意味
問題なし 一括払い済み。今後も通信制限のリスクなし。
要注意 分割支払い中。今後赤ロムになる可能性あり。
× 利用制限中 不正契約・未払い等で通信利用不可。
未確認 判定結果がまだ反映されていない状態。

利用制限▲はあくまで「現在は問題なく使える」状態です。
しかし、残債が支払われずに延滞扱いになると、キャリア側が通信を停止する可能性があるため、
中古販売業者や買取店では減額対象として扱われます。


■ iPhone 16の中古市場動向(2025年11月時点)

iPhone 16シリーズは発売から約2か月が経過した現在でも、
中古市場での在庫はまだ少なく、需要が非常に高い状況です。

特に128GBモデルは、最もスタンダードな容量として人気が集中しており、
新品価格が高額なことから「中古で少しでも安く入手したい」というニーズが強まっています。


■ 査定で重視されるその他のポイント

1. 外観の状態

ディスプレイのキズ、側面の打痕、カメラレンズの割れなどは即減額対象。
iPhone 16のようにガラス面積が広い機種では特に注意が必要です。

2. バッテリー状態

「最大容量100%」はほぼ新品状態。
90%を下回ると買取額が数千円下がることもあります。

3. 付属品の有無

箱・ケーブル・SIMピン・説明書などが揃っているか。
Apple製品は付属品の欠品でも5,000円前後の差がつくことがあります。

4. アクティベーションロックの解除

Apple IDを残したままの端末は「利用不可」扱いになるため、
必ずログアウト・初期化してから査定に出すことが重要です。


■ iPhoneを高く売るためのコツ

✅ タイミングを逃さない

新モデルが発売される直前・直後は、旧モデルの価格が下がります。
iPhone 16のような最新機種は、今が「高く売れる旬」です。

✅ 保護ケース・フィルムを使用する

普段からの保護対策が買取時に大きな差になります。
フィルムなしで液晶に細かい傷があるだけで、数千円単位の減額になることも。

✅ 正規店でのバッテリー交換履歴がある場合は提示

Apple公式での交換履歴があれば品質保証としてプラス査定になります。

✅ まとめ売りで査定アップ

AirPodsやApple WatchなどのApple製品を同時に売ると、
ブランド一括査定としてプラス評価が付くケースがあります。


■ 利用制限▲端末でも売れる理由

一見リスクが高そうに見える「利用制限▲」のiPhoneですが、
実際には多くの買取店・再販業者が積極的に取り扱っています。

理由は、赤ロム化リスクを前提とした再販売ルートが整備されているためです。
Wi-Fi専用機として利用するユーザーも多く、
端末性能そのものには全く問題がないため、需要が絶えません。

加えて、Apple製品はOSサポートが長く、
iPhone 16も今後数年間は最新iOSに対応する見込み。
長期利用を前提に、中古購入層が広がっているのです。


■ まとめ

今回は、iPhone 16 128GB/バッテリー100%/利用制限▲/買取価格65,000円の買取実績をご紹介しました。

利用制限▲の端末は減額対象となるものの、
バッテリー・外観・動作が良好であればしっかりと高値がつきます。
特にiPhone 16のような最新モデルは、流通量が少ない今こそが売り時です。

「分割払い中だけど売れるの?」という方も、
査定店によっては即日現金化が可能です。
利用制限の状態にかかわらず、一度査定に出してみることで、
思わぬ価格がつくこともあります。

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店舗情報

店名 リサイクルマート サンポート鹿嶋店

住所 茨城県鹿嶋市鉢形1526-3 サンポートかしま1階

電話 0299-84-6112

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