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【2026年7月最新】ロレックスの中古相場はこれからどうなる?5年間の推移と当店の安心査定

ロレックスの中古相場、この5年間で何が起きたのか

「ロレックスを売るなら今がいいのか、それとももう少し待つべきなのか」——お客様からこうしたご相談を受けることが増えています。実際、ロレックスの中古相場はこの5年間で大きく揺れ動いてきました。買取専門リサイクルマートサンポート鹿嶋店では、日々多くのロレックスをお預かりする中で相場の変化を肌で感じておりますが、今回はその推移を数字とともに振り返りながら、これからの見通し、そして当店ならではの査定スタイルについても詳しくお伝えしていきます。

まず振り返っておきたいのが、2020年から2022年にかけての「大ブーム」です。新型コロナウイルスの流行によって外出や消費行動が制限された一方で、株式や仮想通貨などの資産価格が上昇し、行き場を失った資金の一部が高級腕時計市場へと流れ込みました。もともとロレックスは生産本数が厳しく管理されているブランドであるため、需要が急増しても供給が追いつかず、正規店の定価を大きく上回るプレミア価格で取引される状態が続いたのです。この時期、サブマリーナーやデイトナといった人気スポーツモデルは、定価の2倍以上の価格で売買されることも珍しくありませんでした。

2022年をピークに訪れた「調整」の時期

この過熱した相場は、2022年4月頃をピークに転換点を迎えます。世界的にコロナ対策の規制が緩和されて経済活動が正常化に向かったこと、そして米国の中央銀行(FRB)が2018年以来となる利上げに踏み切ったことが大きな要因でした。株式や利付き金融商品といった従来型の投資に資金が戻り始めたことで、投機的な側面が強かった時計市場からも資金が引いていったのです。

さらに2022年以降は、中国の不動産バブル崩壊による富裕層への打撃も相場に影響を与えました。資産を現金化する目的でロレックスを手放す動きが広がり、中古市場への供給が急増したことで、主力モデルであるサブマリーナーの中古価格が大きく下落する場面もありました。この時期にメディアで「ロレックス暴落」という言葉が繰り返し取り上げられたのは記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。

とはいえ、この調整局面は2023年半ば頃には落ち着きを取り戻し、それ以降は比較的安定した水準で推移するようになります。価格指数の推移を見ても、2023年春以降は緩やかな安定基調が続いており、行き過ぎた相場が是正されて、より実需に近い水準に落ち着いたと見ることができます。

2024年から2026年にかけての緩やかな再上昇

2023年後半から2024年にかけては、モデルごとに明暗が分かれる展開となりました。例えばゴールドケースを採用したデイデイトのように、金価格の高騰の影響を受けて価格が上昇したモデルがある一方、エクスプローラーIIのようにコロナ以前の水準まで戻り、伸び悩んだモデルも見られました。ブランド全体としては、2021年から2026年にかけての上昇率は10%台にとどまっており、コロナ禍のような急騰は影を潜めていたと言えるでしょう。

しかし、2025年後半から2026年にかけて、相場は再び上昇の勢いを強めています。ある相場調査サイトのデータによれば、2026年6月時点のロレックス全体の平均価格は、前年同月比で約22%、半年前比でも約18%の上昇となっており、明確な上昇トレンドが確認できます。この背景には、円安の進行や正規店での度重なる定価改定があります。実際、2026年1月と6月にもデイトナやサブマリーナーをはじめとする主要モデルの定価が引き上げられており、こうした値上げが中古市場の相場を押し上げる形となっています。生産終了となった旧モデルほどこの影響を受けやすく、正規価格の倍近い価格で取引されるケースも珍しくありません。

なぜロレックスは値上がりし続けるのか

ロレックスの相場が長期的に見て右肩上がりの傾向を保っている最大の理由は、需要と供給のアンバランスにあります。ロレックスは転売対策として販売店ごとの割当本数を厳しく制限しており、人気モデルほど正規店での入手が困難です。この「買いたくても買えない」状況が、中古市場でのプレミア価格を生み出す構造そのものになっているのです。加えて、部品や素材の物価上昇を理由に、ロレックスは年に1〜2回のペースで定価改定を行っており、これが中古相場の底上げにもつながっています。

一方で、近年注目されているのが「認定中古品(Certified Pre-Owned)」制度の拡大です。ロレックスは2022年からこの制度を導入し、対象となる時計の経過年数をこれまでの3年以上から2年以上へと短縮しました。日本でも2024年11月から表参道のブティックで認定中古品の取り扱いが始まっており、こうした正規ルートでの中古流通が広がることで、これまで不透明だった中古相場に一定の適正化が進む可能性も指摘されています。実際、正規ディーラーが手掛ける認定中古品はプレミア価格で取引される傾向もあり、ブランド側の関与が相場全体にどう影響していくかは今後の注目点です。

これからロレックス相場はどうなっていくのか

現時点での市場動向を総合すると、今後も短期的な急騰・急落を繰り返しながらも、中長期的には緩やかな上昇基調が続く可能性が高いと考えられます。理由は明確で、生産本数の制限という構造的な供給不足が解消される見込みがないこと、そして正規店での値上げが継続していることです。特にデイトナやサブマリーナーといった人気のスポーツモデル、生産終了になった旧型番については、今後も高い水準を維持しやすいでしょう。

一方で、為替相場の変動や世界的な景気動向、認定中古品市場の拡大次第では、相場が一時的に伸び悩んだり調整局面を迎えたりする可能性も十分にあります。過去5年の値動きが示す通り、ロレックス相場は「一直線に上がり続ける」わけではなく、波を伴いながら推移してきました。だからこそ、売却をお考えの方にとっては、相場が上昇している「今」のタイミングを逃さないことが重要になってきます。

査定品を裏に持って行かない、当店だけの安心スタイル

相場のお話に加えて、ぜひ知っていただきたいのが、当店の査定に対する考え方です。ブランド品や貴金属の買取業界では、お客様からお預かりした時計を、査定の間だけ「奥の部屋」や「バックヤード」に持ち込んで査定を行うお店が少なくありません。これは決して珍しいことではなく、多くの買取店で当たり前のように行われている光景です。しかし、大切な時計を目の届かないところに持って行かれることに、不安を感じたことのあるお客様も多いのではないでしょうか。査定士がどのような視点で時計を見ているのか分からない、査定に時間がかかっている間、時計がどう扱われているのか見えない——こうした「見えない時間」こそが、査定へのモヤモヤした気持ちにつながってしまいます。

買取専門リサイクルマートサンポート鹿嶋店では、この点を非常に重視しており、お預かりしたロレックスをはじめとするブランド品は、必ずお客様の目の前で査定を行うことを徹底しています。ケースの傷や文字盤の状態、動作の確認、付属品の照合といった作業を、スタッフがひとつひとつ丁寧に説明しながら進めていきますので、「なぜこの査定額になったのか」という根拠を、その場でしっかりとご納得いただくことができます。

裏に持って行かないことのメリットは、単なる安心感だけにとどまりません。査定の過程を実際にご覧いただくことで、時計の状態について査定士とその場で会話ができ、疑問点をすぐに解消できるというコミュニケーションの利点もあります。他社では「奥で確認してまいります」と言われたまま長時間待たされ、提示された金額の根拠が分からないまま契約を迫られてしまうケースも耳にします。当店ではそうしたブラックボックスをなくし、査定のプロセスすべてを公開することで、お客様との信頼関係を第一に考えた買取を実現しています。

大切な時計だからこそ、「誰が」「どこで」「どのように」査定しているのかが見える安心感は、金額そのものと同じくらい重要だと当店は考えています。相場が変動を続けている今だからこそ、価格の妥当性を目の前で確認しながら、納得のいく形でお取引いただけることが、長く信頼していただける買取店であるための基本だと考えております。

鹿嶋でロレックスの売却をお考えの方へ

買取専門リサイクルマートサンポート鹿嶋店では、最新の相場情報をもとに、お客様のロレックスを適正価格で査定いたします。そして何より、査定品を裏に持って行くことなく、すべての工程をお客様の目の前で行うことをお約束いたします。「今売るべきか迷っている」「型番から大まかな価値を知りたい」といったご相談だけでも構いません。無料査定も承っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。相場は日々動いています。少しでも高く、そして何より安心してお売りいただけるよう、スタッフ一同誠心誠意対応させていただきます。

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