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【2026年最新相場】地方自治法施行60周年記念1000円銀貨の買取価格はいくら?鹿嶋の専門店が徹底解説

みなさん、こんにちは!買取専門リサイクルマートサンポート鹿嶋店のブログへようこそ。

今回は、最近お持ちのお客様から査定のご依頼が非常に増えている「地方自治法施行60周年記念1000円銀貨」について、詳しくお伝えしたいと思います。2020年から2026年2月現在までの相場の推移をしっかりと追いながら、「うちにも眠ってるかも?」「昔に買ったけど価値があるの?」という疑問にまるごとお答えします!

鹿嶋市・神栖市・潮来市・行方市周辺にお住まいの方は、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。


そもそも「地方自治法施行60周年記念1000円銀貨」とは?

まず基本からおさらいしましょう。

1947年(昭和22年)5月3日、日本の地方自治の根幹を定めた「地方自治法」が施行されました。この法律の施行から60年を迎えた2008年(平成20年)、その節目を記念して造幣局が発行したのが「地方自治法施行60周年記念貨幣」です。

この記念硬貨シリーズの特徴は、なんといっても47都道府県すべてで異なるデザインが採用されたこと。北海道から沖縄まで、各地域の名所・名物・歴史を題材にしたカラー純銀貨が、2008年から10年近くかけて順次発行されました。最終回は2016年(平成28年)の東京都版で、シリーズが完結しています。

硬貨の主なスペック

  • 額面: 1,000円
  • 素材: SILVER1000(純銀)
  • 直径: 40mm
  • 重量: 31.1g(1トロイオンス相当)
  • 仕上げ: プルーフ(鏡面仕上げ)カラーコイン
  • 発行枚数: 各都道府県 原則10万枚(岩手県平成24年銘のみ1万枚)
  • 発行形式: 造幣局への事前申込・抽選制のプレミアム型貨幣

発行当時から抽選倍率が高く、入手困難だったこともあり、発行直後からコレクターの間で人気を集めました。また「各都道府県の住民は当選確率が2倍」という地元優遇措置も設けられていたため、茨城県民の皆さんが茨城版を持っている可能性は十分あります!

セットの種類(A・B・C)

1000円銀貨には、販売形態によって3種類のセットがありました。

Aセット(単体) は銀貨のみがケースに入ったもの。Bセット(切手入り特製ケース) は銀貨に加え、日本郵政が共同企画で発行した記念切手5枚が同封された特製ケース仕様。Cセット(特製ケース) は切手なしの特製ケース版です。買取価格はBセット>Cセット>Aセットの順で高くなる傾向があります。


2020年〜2026年2月:相場の推移を時系列で振り返る

では本題の相場推移を見ていきましょう。大きく分けると「コロナ禍の低迷期」「回復期」「銀価格高騰による上昇期」の3つのフェーズに整理できます。

◆ 2020年〜2021年ごろ:コロナ禍と相場の安定期

2020年は新型コロナウイルスの感染拡大により、リサイクルショップや買取業者への来店が減少しました。一方で、外出自粛の中で「断捨離」や「家の整理」をする機会が増えたことで、自宅に眠っていた記念硬貨が市場に出回るケースも見られました。

この時期の一般的な買取相場は、一般的な都道府県の銀貨(Aセット)で2,000円〜4,000円前後が多く、プレミアがつく都道府県(東京都・北海道・高知県・静岡県・大阪府・京都府など)でも5,000円〜10,000円前後が平均的でした。銀価格はこの当時1グラムあたり80〜90円程度(銀のスポット価格)で推移しており、純銀31.1gの地金価値は2,500〜2,800円程度。コレクターズ需要と地金価値が合わさった価格帯でした。

岩手県平成24年銘(発行枚数1万枚のレアもの)に限っては、この時期すでに20,000円〜30,000円という突出した相場を保っていました。2011年に開催されたコイン・コンペティション(ワールドマネーフェア)で”最も美しい貨幣賞”を受賞したことが広く知られており、希少性とブランド力が組み合わさった結果です。

◆ 2022年〜2023年:貴金属市場の変動と買取需要の高まり

2022年はロシア・ウクライナ情勢の緊迫化や、世界的なインフレの加速を受け、金・銀をはじめとする貴金属市場が大きく動き始めました。円安も進行し、ドル建ての銀価格が円換算で大幅に上昇。銀の地金価値が上がったことで、純銀製の記念硬貨全般の買取相場が押し上げられる動きが出てきました。

2022年〜2023年にかけての一般的な都道府県の買取相場は3,000円〜5,000円台へと上昇。人気が高い都道府県では8,000円〜12,000円を超えるケースも出てきました。ヤフオクをはじめとするネットオークションでは「地方自治 千円 銀貨」の落札相場が活況を呈し、コレクター同士の競争入札で思わぬ高値がつくケースも増えました。

◆ 2024年〜2026年2月現在:銀地金の歴史的高騰で相場が大幅上昇!

2024年から2025年にかけて、国際的な銀価格は歴史的な高騰を迎えました。金価格と並んで銀も安全資産・代替資産として世界的に注目が集まり、インフレヘッジ需要が爆発。円安の継続も重なり、日本国内での貴金属買取価格は軒並み上昇しました。

その影響を直接受けたのが、純銀31.1g(1トロイオンス)製の地方自治1000円銀貨です。地金価値の上昇によって、都道府県によるプレミア差が相対的に縮まり、多くの専門業者では一律で6,000円〜7,000円以上の買取価格を提示するところも登場しています(例:あるコイン専門業者では2024年末時点で一律6,600円を提示)。

さらにヤフーオークションの直近データでは、「地方自治 千円 銀貨」関連の過去120日間の落札件数が約3,958件、平均落札価格が約13,783円に達しているというデータもあります。セット品・まとめ売り・Bセット(切手入り)などが価格を押し上げている部分はありますが、それでも単体相場の大幅な値上がりを如実に示しています。

2026年2月現在の目安をまとめると、おおよそ以下のような状況です(あくまで参考値であり、状態・セット内容・都道府県によって変動します)。

種別 一般的な都道府県(Aセット) 人気都道府県(東京・北海道・高知など) 岩手県 平成24年銘
参考買取相場 5,000円〜7,000円 8,000円〜15,000円 20,000円〜40,000円以上

都道府県別の相場格差:どの銀貨が高い?

このシリーズで高い買取価格が期待できる銀貨には、いくつかの特徴があります。

岩手県(平成24年銘) が飛び抜けてプレミアが高い最大の理由は、発行枚数のわずか1万枚という希少性です。通常の都道府県が10万枚発行されているのに対し10分の1しか存在しません。加えて世界コイン大賞受賞という「箔」もついており、コレクターから絶大な人気を誇ります。

東京都 は2016年に発行されたシリーズ最終章で、東京タワー・レインボーブリッジ・ユリカモメがデザインされた一枚。シリーズのフィナーレを飾ったことと、日本最大の都市という知名度から需要が高く相場も堅調です。

北海道 はシリーズ第1弾として2008年に発行され、洞爺湖・有珠山の美しいデザインと「記念すべき第1号」という付加価値が評価されています。

高知県 は日本人に広く愛される坂本龍馬の肖像が描かれており、龍馬ファン・歴史ファン層の需要が根強い一枚。静岡県 は富士山をモチーフとした美しいデザインが人気で、外国人コレクターからの需要もあります。京都府 は源氏物語・金閣寺など日本を代表する文化をテーマにしており、国内外から高い評価を受けています。

一方、大阪・福島などもやや高い相場が形成されています。


買取価格を高くするための5つのポイント

せっかく手放すなら、できるだけ高く買い取ってもらいたいですよね。査定額を上げるためのコツをご紹介します。

①ケース・ケースは絶対に一緒に持ってくる 銀貨単体よりも、造幣局発行の専用ケースがあるほうが価値は格段に高まります。さらにBセット(切手入り特製ケース)であれば、単体より数千円〜1万円以上高く評価されるケースもあります。

②証明書・パンフレットもセットで 造幣局の発行証明書や購入時のパンフレットが残っていれば、一緒にお持ちください。「正規品である」という証明になり、査定時に有利に働きます。

③コインを素手で触らない 純銀のプルーフコインは非常に傷がつきやすく、指紋跡や小傷が価値を大きく下げます。取り出す際は白手袋や柔らかい布を使うのが理想です。

④まとめて査定に出す 複数の都道府県を所有している場合はまとめて持ち込むと査定額の加算が見込めます。47都道府県コンプリートであれば、それだけでプレミアが加算される場合もあります。

⑤売りどきを逃さない 銀価格はリアルタイムで変動します。今まさに高水準にある今のタイミングは、長い目で見ても「売り時」といえる局面です。「もう少し待てば上がるかも」という欲は禁物で、相場は下がることも当然あります。


茨城県版の1000円銀貨について

茨城県版の地方自治法施行60周年記念1000円銀貨は、2014年(平成26年) に発行されました。表面のデザインには偕楽園の梅・水戸の偕楽園がカラーで描かれており、水戸の文化と歴史を象徴する美しい一枚です。

発行枚数は10万枚と標準的なため、岩手県や東京都のような飛び抜けたプレミアはつきにくいですが、茨城県民にとっては郷土愛が詰まった一枚。鹿嶋・神栖・潮来・行方エリアにお住まいの方で、茨城県版の銀貨を手元に持っている方は、ぜひ一度査定に出してみてください!


なぜ今が「売り時」なのか?

2024年から2025年にかけて、貴金属市場は歴史的な局面を迎えています。金価格は史上最高値を更新し続け、銀も連動して上昇傾向にあります。その背景には、世界的なインフレへの懸念、地政学リスクの高まり、各国中央銀行による大量購入などが複雑に絡み合っています。

純銀製のこの記念銀貨は、コレクターズ価値(プレミアム)と地金価値(銀の重さ×銀価格)の両方を持ち合わせています。銀価格が高い今、仮に「コレクター需要がある都道府県ではない」銀貨でも、地金価値だけで5,000〜7,000円以上の評価がつく状況になっています。

2008年の発売価格がAセットで6,090円(税込)でしたから、当時に定価で購入した方にとっては、ほぼ元値かそれ以上で売れる可能性がある、という非常に珍しい状況です。


リサイクルマートサンポート鹿嶋店での買取の流れ

当店では、記念硬貨・古銭・記念金貨・記念銀貨のお買取りを積極的に行っております。難しい手続きは一切不要で、以下の流れで簡単に査定が可能です。

ステップ① お品物をお持ち込みください 銀貨はケース・証明書ごと、できれば袋などに入れて保護した状態でお持ちください。バラバラの状態でも査定可能ですが、ケースや証明書があるほうが査定額は上がります。

ステップ② 査定(無料・その場でご提示) スタッフが実物を拝見し、銀貨の状態・付属品の有無・都道府県の種類などを確認します。査定は無料で、お断りいただいても一切費用はかかりません。

ステップ③ 金額にご納得いただければその場で現金お渡し 提示した買取金額にご同意いただければ、その場で現金をお渡しいたします。査定のみのご相談も大歓迎です。

「これって価値あるの?」「何枚かあるんだけど」という軽い気持ちでのご来店も大歓迎です。専門知識を持つスタッフが丁寧に対応いたします。


よくあるご質問(FAQ)

Q:箱が傷んでいても買い取ってもらえますか?

A:もちろんです!箱に多少のキズや日焼けがあっても、銀貨本体の状態が良ければ十分に価値があります。まずはお気軽にご相談ください。

Q:茨城県版以外の都道府県の銀貨も買い取れますか?

A:はい、47都道府県すべての買取に対応しております。旅行や引越しのお土産でもらったものなど、どの都道府県版でもお持ちください。

Q:500円記念硬貨も一緒に買い取ってもらえますか?

A:地方自治法施行60周年の500円バイカラークラッド貨・500円プルーフ貨も買取対象です。1000円銀貨とセットでお持ちいただけると査定がスムーズです。

Q:郵送での買取はできますか?

A:現在、当店では店頭買取を基本としております。ご来店が難しい場合はお電話にてご相談ください。


まとめ:タンスの奥の銀貨、今こそ活用を!

地方自治法施行60周年記念1000円銀貨は、2020年以降の相場推移を見ても右肩上がりの傾向が続いており、2024〜2026年現在は銀価格高騰の恩恵を受けて特に高い相場が形成されています。

「どうせ額面の1,000円くらいでしょ」と思っていた方も、実際には5,000円〜数万円の査定になるケースが多くあります。大切にしまっていた銀貨を、ぜひこの機会に活用してみてください。

買取専門リサイクルマートサンポート鹿嶋店では、記念硬貨・古銭はもちろん、ブランド品・時計・アクセサリー・カメラ・家電・ゲームなど幅広いお買取りに対応しております。鹿嶋市・神栖市・潮来市・行方市・鉾田市周辺にお住まいの皆さまのご来店を、スタッフ一同心よりお待ちしております!


※本記事の買取価格はあくまで参考相場であり、実際の買取価格はお品物の状態・付属品の有無・その時点の市場相場によって変動します。最新の買取価格は直接店舗までお問い合わせください。

最終更新:2026年2月24日

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店舗情報

店名 リサイクルマート サンポート鹿嶋店

住所 茨城県鹿嶋市鉢形1526-3 サンポートかしま1階

電話 0299-84-6112

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