買取実績

ルイヴィトン モノグラムアンプラント ジッピーウォレット M63691の査定ポイントをお教えいたします。

2021年03月11日 [ ルイヴィトン ]

皆さん、こんにちは!リサイクルマートパルナ稲敷店です。

本日ルイヴィトン、アンプラントラインのジッピー・ウォレットを買取させて頂きました。

今回はこちらの査定ポイントをご紹介させて頂きます。

ジッピー・ウォレット

ルイヴィトンの定番モデルの財布です。

ラウンドファスナー開閉式のタイプで札入れ部分やカード入れも豊富なため、使い勝手が抜群です。

2つ折りの財布も人気ですが、ポイントカードやレシートを多く挟む方は落下によって失くしてしまう心配が無く、非常に安心です。

サイズ感も大きすぎず男性の後ろポケットやボディバッグにも収まるサイズ感となっております。

モノグラム・アンプラントライン

アンプラントラインは2010年に登場したラインで、レザーにモノグラムラインのマークが型押しされているデザインです。

アンプラントはフランス語で「刻印」を意味しており、その言葉の通りのデザインですね。

レザーを使用した特徴的なデザインや男女問わないカラーバリエーションから非常に人気が高く、登場した当初は入荷をしてもすぐに売れてしまう程でした。

査定ポイント

今回の査定ポイントをいくつかご紹介します!

使用感(状態)

使用感は査定をさせて頂く際の最重要ポイントといえます。

使用感といっても分かりづらいと思いますが、使用することによって表れてくる汚れや傷などの状態の事を指します。

財布の場合で使用感が表れやすい部分としては、

角スレ

角部分バッグやポケットから出し入れすることから外側部分に傷やスレなどが表れやすいです。

中古で販売をする際には使用感が見た目で伝わることから、外側の使用感が大きい商品はどちらかと言うと売れづらくなってしまいます。

販売しづらいものは査定金額も下がる傾向にあります。

型崩れや変形

先程ポケットにも入れられるといいましたが、後ろのポケットに入れると変形する可能性があります。

またポイントカードや小銭、レシートなど多くのものを財布に入れると膨らんでしまいますが、それらを捨てても膨らんだ形状がそのままになることがほとんどです。

変形に関しては戻すことが出来ませんので、査定の際にはマイナスポイントとなります。

金具の傷

金具も使用感が表れやすい部位です。

金具はファスナーなど触れることが多い部分になりますので、傷が付きやすいです。

また触れる回数が多いと表面のメッキが剥がれてしまう傾向にあります。

そういった使用感も先述したように見て分かる為、比較的金額は下がりやすいです。

小銭入れ

小銭入れは別で持つ方も最近は増えておりますが、小銭入れを通常通り使用した場合、小銭に汚れや、中で小銭がぶつかり合って出て来る鉄粉が小銭入れに付着してしまうことがあります。

汚れは掃除すれば落ちることもありますが、長年積み重ねてきた汚れは落ちないことが多いです。

最後に

本日はルイヴィトンのジッピー・ウォレットをご紹介させて頂きました。

ルイヴィトンは非常に人気が高いブランドになりますので、中古での査定金額も高くなる傾向にあります。

またラインやデザインなど、人気によって中古相場が変わります。

今ご自身が使わなくなったもの等、査定金額が知りたい方は是非リサイクルマートパルナ稲敷店へお持ちください。

査定は無料でさせて頂きますので、お気軽にお越しください。


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