Apple MacBook Air 2020 A2337（13.3インチ）を25,000円でお買取いたしました！

今回は、人気のApple製ノートパソコン「MacBook Air 2020 A2337（13.3インチ）」をお買取させていただきましたので、その詳細をご紹介します。

Apple製品は中古市場でも高い人気を維持しており、とくに「M1チップ」を搭載したMacBook Air 2020年モデルは、性能・バッテリー持ち・静音性の三拍子が揃っており、多くのユーザーから高評価を得ています。

今回は「やや使用感あり」という状態ではありましたが、起動・動作に問題がなく、外装に目立つダメージもなかったことから、しっかりと査定させていただきました。

■Apple MacBook Air A2337（M1搭載モデル）とは？

2020年11月に発売されたA2337は、Appleが自社開発した「M1チップ」を搭載した初のMacBook Airです。従来のIntel製CPUとは異なり、M1チップは省電力かつ高性能で、軽量モデルでありながら動画編集やマルチタスク作業も快適に行える点が大きな魅力です。

以下にA2337モデルの主なスペックを記載します：

このモデルは、ファンレス設計で非常に静かに動作するため、静音性を重視するユーザーにも好まれており、中古市場でも安定した需要を誇ります。

MacBook Air A2337モデルは、現在（2025年8月時点）でも高い中古価値を維持しています。中古パソコン市場における代表的な相場価格帯は以下の通りです：

上記はあくまで一般的な相場ですが、使用年数・外装の状態・バッテリーサイクル・SSD容量・RAM容量によっても査定価格は変動します。

今回お買取させていただいた商品は「やや使用感あり」かつ「本体のみ」ではありましたが、M1モデルで動作良好だったため、25,000円というお値段をお付けすることができました。

Apple製品、とくにMacBookシリーズは以下のポイントを抑えると高価買取につながりやすいです。

キズやへこみ、液晶の不具合は査定に直結します。カバーやケースに入れて使っていた方は、その分高評価を受けやすいです。

MacBookシリーズでは、充電アダプタや外箱、説明書が揃っているとプラス査定になります。特にApple製品の外箱はデザイン性も高く、購入希望者にとって付加価値になります。

MacBookのバッテリーは「充放電回数」が確認できます。100回未満や200回前後だと高評価。劣化していても部品交換は可能ですが、その分査定は下がります。

端末を査定に出す際には、iCloudからのサインアウトと端末の初期化をしておくとスムーズに査定できます。iPhoneやiPad同様、アクティベーションロックがかかっていると再販ができないため、買取不可となる場合もあります。

2023〜2025年にかけてのリモートワーク需要の拡大や、Apple製品の人気継続により、MacBook Airシリーズは高い需要を維持しています。特にM1モデルは「価格と性能のバランスが良い」として、エントリーモデルとして今も支持されています。

さらに、円安の影響で新品の価格が上昇傾向にあるため、「あえて中古で良品を選ぶ」ユーザーが増えており、それに伴って中古市場も活性化しています。

そのため、MacBookの売却を検討している方には「今が売り時」と言えるタイミングでもあります。

今回は「Apple MacBook Air 2020 A2337（13.3インチ）」を25,000円でお買取させていただいた事例をご紹介いたしました。

M1チップ搭載で今でも十分現役で活躍するモデルのため、使用感があっても価値は十分。付属品の有無や外装状態によって価格は変動しますが、動作良好であればしっかりとお値段をお付けできます。

Apple製品の買取を検討中の方は、ぜひお気軽に査定をご依頼ください。

個人情報の取り扱いについて
こちらの「プライバシーポリシー」をご確認頂き、御同意頂けましたら、同意して内容を確認するボタンをクリックして下さい。

リサイクルマートパルナ稲敷店

※フォロワー募集中！DMにて査定も行っておりますのでじゃんじゃんDMください！