【買取実績】純金金杯 K24 33.7g お買取りさせていただきました！

日頃より当店のHPをご閲覧いただきありがとうございます。

本日は、純金金杯 K24 33.7g をお譲りいただきましたので買取価格や特徴についてご紹介します

※あくまで2025年6月買取相場の一例で、当日のご相場によって変動します。

お品物について

商品名：純金金杯

素材：24金(純金)

総重量：約33.7ｇ

昨年2024年7月にも今回お買取りさせていただいたお品物と同内容のお品物のお買取りを当店でさせていただいております！

昨年の金相場の状況下でのお買取り価格などはこちらでご確認ください！

金相場高騰継続中！！

2025年金買取相場高騰！！

6月25日　現在1gの相場が16,956円と高値となっております

6月に入り金相場はさらに上昇しております、6月12日には17,000円台を記録しています。ただ現状、いつ相場が大きく下落するか読めない状況の中ですので貴金属製品の売却を検討されているなら売るなら今が好機ともいえます！

金・プラチナの買取価格はどのように決まるの？

貴金属のうち、金やプラチナは買取市場で活発に取引されています。

金とプラチナの買取価格を決める要素として、まず海外相場・為替があります。

金・プラチナは世界中で取引が行われる国際商品であり、世界の市場の動向により地金価格は日々変わります。

日本では、この海外相場から換算して価格を決めています。また、海外相場は米ドル価格で発表されるため、為替相場の影響も考慮することになります。

金・プラチナ本体の重さに加えて、純度も買取価格の指標です。

純度はブランドジュエリーなどに含まれている金・プラチナの含有率です。

金は24分率、プラチナは千分率で表記されており、数値が大きいほど純度が高く、それに応じて買取価格も高くなります。

さらに金・プラチナの買取価格は、需要と供給のバランスでも変動します

貴金属の買取価格が上昇する理由

ハイブランド・ローブランドにかかわらず、貴金属の買取価格が年々上昇している理由は、主に以下の要因が挙げられます。

需要と供給のバランス

需要と供給のバランスが影響しています。

貴金属は装飾品や投資対象として需要が高く、その一方で採掘や生産量が限られているため、供給が追いつかない状況が続いています。

地政学的リスク

地政学的リスクの向上も貴金属の価格が高騰する理由です。

地政学的リスクとは、世界の政治経済の予測ができず、先行きを不透明にするリスクのことで、国の財政破綻や紛争・テロ、パンデミックなどが挙げられます。

近年の例でいうと、2020年の新型コロナウイルス感染症拡大、2022年に始まったロシアのウクライナ侵攻も地政学的リスクの事例です。

インフレ懸念

経済の不安定要素やインフレ懸念が高まると、貴金属は価値の保全手段としての需要が増えます。

インフレとは「インフレーション」を略した言葉で、物価が上がり続ける状態のことです。

低金利

世界的な金融政策の緩和や長期化する低金利環境により、貴金属への投資が魅力的になり、需要が拡大します。

預金より、貴金属への投資が注目されるようになったことが大きな理由です。

貴金属の査定ポイント

金の買取は地金の重さと相場によって価格が決まります。

色石はルビー、サファイヤ、エメラルド等の石やダイヤモンドの希少価値の高い宝石はお値段が付く場合が多いですが、

その他の色石は、宝石業者でもお値段がつかないといったことが多いと聞いております。

ただし、石の大きさや色味など状況によっては高額になることもありますのでまずは一度当店にお持ちください。

切れたネックレスや石が取れてしまったリングなどもお買取りします。

またプラチナの相場も上がっています！

金、プラチナの売却をお考えの方はぜひこのタイミングで査定だけでもご検討ください！

金・プラチナ相場が高い今だからこそ、高額換金が期待できるお品物です！

最後に

当店では、貴金属買取地域ナンバーワンを目指して地域最大級の買取価格をご提示しております。

ご自宅にある、アクセサリー・記念硬貨・金貨・銀貨・古銭等々、当店に査定させてください！

想像以上の査定額で、驚かれるお客様も多くおられます。査定だけでも結構ですので、是非お気軽にご相談くださいませ！

石が付いていてもOK！カフス・タイピン等の装飾品も、貴金属の場合がございますよ！

ピアスは、キャッチのみでも買取OKです！

石が付いているものも買取致しております！

ダイヤモンドはもちろんですが、メレダイヤもしっかり査定させて頂きます！

便利で簡単なLINE査定も行っております。まずはこちらからでも結構ですので、お気軽にご相談くださいませ。