【2020年7月19日/浜松雄踏店】古銭　100円銀貨 1000円銀貨 1957年～1964年 東京五輪 稲穂 鳳凰 現金買取させて頂きました◆ 浜松市 磐田市 湖西市 袋井市 高価買取 査定無料 古銭売るなら 浜松市古銭買取 宅配買取 出張鑑定 生前整理 遺品整理

7月24日（金曜）～26日（日曜）まで三ケ日文化ホール様にて

買取催事を行います！！

詳細はこちらからご覧ください。

遺品整理、生前整理...断捨離のお品物、ぜひご相談ください。

もちろんその間もカインズホームの中の店舗も営業しております。

皆様のご来店心よりお待ちしております。

それにしても暑いですね！　ただただ…暑いですね。

今年の梅雨明けは遅そうですね。夏ももう目の前、ということを実感するこの頃です。

明日からの窓開けはどうでしょう、ドル円は106円後半。107円との揉み合いという感じでしょうか。

コロナの感染者数が減るといいですね。

催事に関しては換気、「密」に気を付けて行いますのでよろしくお願い致します。

100円硬貨　1000円硬貨　お売りいただきました

昔は古銭、コイン収集というのはメジャーな趣味でした。

新聞などにも「この古銭が値上がりするかも！？」「こんな古銭が！」という記事が載せられていたり

いたるところに古銭屋さんがあったりと昭和30年頃から20年の間に3回ほどコインブームがありました。

こちらの前回の東京オリンピック1000円銀貨幣は一時期20000円ほどで取引されるという高騰もありました。

しかしブームは移り変わり、収集世代の高齢化などもあり、今はなかなか日本の古いお金で価値が付くという物は少ないです。

やはり「高いものは高い」のでミントセットや貨幣セット、発行年の少ない古銭などは値が付くものもあります。

そういった希少価値の側面も「額面以上になる」理由の一つですが

「素材の価値」というのも大きいです。

金や銀など、今は昔より数倍高いグラム単価、価値ですからね。

代表例が昭和と平成に発行された10万円金貨です。

額面は10万円ですが金のグラム数、値段を考えると10万円以上になります。

当店もチラシなどに記載しております。

額面以上！銀行で両替なんてもったいない！　という物です。

こちらの100円銀貨幣、1000円銀貨幣も、今でこそ希少価値や収集の人気では高くないですが

シルバー、銀換算すると高い！　ということで額面以上になります。

素材の価値ということは銀相場に左右されるので、銀が下がると両替など額面での価値になってしまいます。

今こそ売り時です！

変色していてももちろん大丈夫です！

金貨や銀貨、リサイクルマートカインズ浜松雄踏店にお持ちください！

昔集めたコイン、記念硬貨などアルバムまるごとで大丈夫です。

ミントセットや硬貨、古銭など買取実績豊富なリサイクルマートカインズ浜松雄踏店にお任せください。

100円だけでなく銭銀貨、なども大丈夫です。