ダイヤモンドの鑑定書

ダイヤモンドの鑑定書

2021年06月11日 [ 店長 ]

こんにちは!

リサイクルマート恵那店です。

本日はダイヤモンドの鑑定書について。

鑑定書がダイヤモンドの品質を保証します。

ダイヤモンドの買い取り時は、そのダイヤモンドの品質を決める鑑定書があるかどうかを確認しましょう。

鑑定書は、先ほどご紹介した4Cを鑑定した結果を報告書としてまとめたものです。

4C以外にも、ダイヤモンドの価値を決めるさまざまな情報が記載されています。

ダイヤモンドを購入する際についてくる書類として、鑑定書以外にも鑑別書や保証書(証明書)といったものがあります。

これらの書類も、ダイヤモンドの品質を保証してくれそうな名前ですが、実はそうではありません。

鑑別書とは宝石全般を対象としており、ダイヤモンド以外の宝石にも発行されます。

ダイヤモンドの鑑別書は、ダイヤモンドを科学的に検査して、「そのダイヤモンドが天然石なのか」もしくは「何か人工的な処理がされているかどうか」という結果をまとめたレポートで、ダイヤモンドの品質が明示されているものではありません。。

保証書(証明書)は、販売店側の保証書であり、家電を購入したときについてくる保証書と同じ性格のものとお考えください。

宝石の価値そのものを保証しているわけではない点に注意が必要です。

鑑定書に書かれる4C以外の項目について。

鑑定書を実際に見てみると、4Cの鑑定結果だけが書かれているわけではないことに気づくのではないでしょうか。

例えば、単にカラット(重さ)だけではなく、直径など、各辺の大きさも記載されています。

良いカットのダイヤモンドはカラット数ごとの直径がおおよそ決まっていて、同じカラット数でも直径が違うと価値に違いが出るためです。

また、カットとは別に、研磨状態(ポリッシュ)や対称性(シンメトリー)もカット等級と同様の5段階で記載されています。

ダイヤモンドの蛍光性も鑑定書に記載される項目です。

蛍光性とは、ダイヤモンドに紫外線を当てたときに出る光の色のことです。

また、ダイヤモンドの色が「天然のものか」「人為的なものか」を記載する「色起源」も、4C以外に記載される鑑定項目です。

信頼できる機関が発行した鑑定書であることが重要です。

鑑定書は、発行機関に関して縛りがありません。

そのため、極端な言い方をすれば誰でも発行できます。

しかし、それでは信頼性に問題があるため、基本的にダイヤモンドの鑑定書は、信頼できる機関が発行した鑑定書であることが重要です。

日本の鑑定機関としてAGL(宝石鑑別団体協議会)加盟の鑑定機関が良いとされています。

なかでも「中央宝石研究所(CGL)」「AGT」などが有名です。

両機関とも、GIA同様の厳しい鑑定基準でダイヤモンドの鑑定に当たっていますので、鑑定書発行を依頼すると安心でしょう。

リサイクルマート恵那店では鑑定書無しのダイヤモンドも査定致します。

鑑定書がどこかへ行ってしまったから査定が下がるのではないか?

とお考えでしたら、全くそんな事はありませんので一度お持ち下さい。

 

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