でもよく見ると、どう見ても全体が均一にピンク。しかも、色ムラが一切ない。
変色なら黒ずんだり、黄ばんだり、ムラが出るはずなのに、これは違う。
元の色が残ってないくらい綺麗にピンク。
「え、これって元からこういう色だった?」と本気で思ったほど。

■ 比較してみて気づいた“違和感の正体”
同じシリーズの絵違いZIPPOを見ると、普通にシルバー。
そこでようやく確信する。
「いや、これ……変色だ。」
ただ、変色といっても想像していたものとは全然違う。黒っぽくなるとか、くすむとか、そういう方向じゃなくて——
まさかの“ピンク化”。
■ 調べてみたら、まさかのレア現象だった
未使用で袋入りなのに、どうしてこんな変化が起きるのか気になりすぎて、素材・メッキ・保管環境などをいろいろ調べてみた。
どうやら、ZIPPOのメッキと袋内の空気の組み合わせによって、まれにこういう“ピンクがかった変色”が起きることがあるらしい。
未使用で袋入りだからこそ起きた、ある意味レアな現象。
まさに——ZIPPOミステリー。
■ 長期保管品は時々“予想外の顔”を見せてくる
古墨の重さ逆転に続き、ZIPPOのピンク化。
長年眠っていたアイテムって、時々こういう「え?なんで?」が起きるから本当に面白い。
査定の仕事はただ状態を見るだけじゃなくて、こういう小さな謎解きがあるから飽きないんです。
■ 気になるアイテムがあったら…
店頭にも、
- 「え?なんでこうなってるの?」
- 「こんな変化するの?」
というアイテムが時々眠っています。
気になったら、リサイクルマート+質 秩父店にふらっとどうぞ。
あなたの“へぇ〜!”が増えるアイテム、きっと見つかります。

