買取実績
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【ルイヴィトン】 エピ ポルトフォイユ・サラ M63742 の買取価格をご紹介します!【浜松小豆餅店】

本日は、ルイヴィトンのポルトフォイユ・サラの買取価格をご紹介します!

この記事では、

・使い込んだお財布は売れるのか気になっている方

・ルイヴィトンの、イニシャル入りのアイテムは売れるのか心配な方

に特にオススメの内容となっております!

ぜひ最後までご覧ください。

買取商品のご紹介

ルイヴィトンのポルトフォイユ・サラは、ヴィトンのお財布の中でもジッピー・ウォレットとともに、最もユーザーが多いといえるモデル。

たくさんのカードポケットに、ファスナータイプの大型コインケース、そしてゆったりお札が入るポケットがふたつと、使いやすさもピカイチ。

そのポルトフォイユ・サラの中でも、エピラインの、そしてノワールというブラックカラーのお品物を本日はお買取いたしました。

また、ポルトフォイユ・サラには旧型と現行型の2種類があり、今回は旧型タイプとなっております。

現行型は、フラップ部分(フタのような部分)が三角になっており、デザインの好みが分かれるところです。

査定時チェックポイントのご紹介

なぜ今回のポルトフォイユ・サラのお買取価格が4,000円なのか、その理由に迫ります。

一言でいえば使い込まれている、というところになりますが、どんなポイントをもって「使い込んでいる」状態を評価するのか、ご紹介します。

①外観スレ傷の有無

まずは、使い込み具合が出やすい外観をチェック。大きな傷、目立つ汚れなどはマイナスポイントです。今回のポルトフォイユ・サラは角の部分は比較的きれいでしたが、表面に目立つ傷が2ヶ所見られ、大きく査定のマイナスとなりました。

②イニシャル

今回の査定で最も大きく影響したのは、イニシャルです。

フラップを開けると、その存在感はやはり大きく、ユーザーを選ぶ形になっています。

もちろん、購入時に売ることを考える人はいませんし、自分だけのアイテムであることを表すことができる素敵なサービスですが、イニシャルは無いほうが査定時にはプラスにはたらきます。

※モザイク処理を少々かけております

 

③内側の傷や汚れ、べたつきの有無

そして、使い込まれた財布の価格を決めるチェックポイントとして、財布内部の傷などの有無を見ます。

極端な例ではファスナーが壊れている、小銭入れがコインによる傷や汚れまみれ、といったマイナスポイントがありますが、今回のお品物は目立つ傷や汚れは見られず、またレザー製品の大敵、べたつきもありませんでした。

また、カードポケットの口の広がりもあまりなく、しっかりカード類をホールドしてくれる状態なのもGOOD。

使い込まれている中でも、ここは好ポイントです!

 

まとめ

ここまで、今回お買取したポルトフォイユ・サラの買取価格が4,000円となった理由を見てきましたが、いかがだったでしょうか。

イニシャルが入っていたり、かなり長い年数使った財布は、売れないんじゃないかと思っている方も、問題なく売れることと、買取価格が決まるポイントが少しでも見えたのであればうれしいです。

もうくたくたに使い込んだ財布、捨てちゃう前にぜひ、リサイクルマートフィール浜松小豆餅店にお持込ください!

しっかりと高価買取させていただきます。