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ロレックス購入制限とは?2026年最新の6か月・1年・5年ルールと売却への影響
「ロレックスの購入制限って何?」
「正規店でロレックスを買ったら、次はいつ購入できる?」
「デイトナやGMTマスターIIを購入すると、5年間買えないって本当?」
ロレックスの購入を検討している方なら、一度は気になるのが「購入制限」です。
特に近年は、ロレックス正規店での販売ルールが変更され、以前よりも購入条件が厳しくなっています。
2024年12月16日には購入ルールが大きく変更され、現在では基本的にすべてのモデルが購入制限の対象となっています。
この記事では、2026年現在のロレックス購入制限について、
- 購入制限とは何なのか
- 6か月ルールとは?
- 1年ルールとは?
- 5年ルールとは?
- どのモデルが厳しい制限の対象なのか
- 店舗を変えれば購入できるのか
- 購入制限は中古市場や買取価格に影響するのか
- ロレックスを売却するなら購入制限は関係するのか
など、ロレックスの購入・売却を考えている方が知っておきたいポイントを詳しく解説します。
ロレックスの購入制限とは?
ロレックスの購入制限とは、日本国内の正規販売店でロレックスを購入する際に設けられている、購入本数や次回購入までの期間などに関するルールです。
もともとは、デイトナやGMTマスターIIなど、一部の人気モデルを中心に購入制限が設けられていました。
しかし、2024年12月16日からルールが変更され、基本的にすべてのモデルが購入制限の対象となりました。
現在は、ロレックスを1本購入すると、一定期間は別のロレックスを購入できない仕組みになっています。
このルールが導入された背景には、人気モデルへの需要集中や、正規店で購入した時計を短期間で転売する行為などがあると考えられています。
つまり購入制限は、
「本当にロレックスを使いたい人が購入できる機会を確保する」
という側面を持ったルールともいえるでしょう。
2026年のロレックス購入制限はどうなっている?
2026年現在、日本国内の正規販売店で案内されている購入制限を整理すると、ポイントは大きく3つあります。
①基本的に1人1本
まず、正規店でロレックスを購入できるのは原則として1回につき1本です。
複数のロレックスを同時に購入することは基本的にできません。
②購入後6か月間は追加購入できない
一般的なモデルを購入した場合でも、購入後6か月間は別のロレックスを購入できないというルールがあります。
例えば、
2026年9月1日にロレックスを購入した場合、
次にロレックスを購入できるのは原則として2027年3月ごろ以降。
というイメージです。
「違うモデルなら購入できるのでは?」
と思う方もいるかもしれません。
しかし、基本ルールでは別モデルであっても6か月間の購入制限がかかります。
③同じリファレンスにはさらに長い制限
さらに、同じリファレンス番号のロレックスを再び購入する場合には、1年間の制限が設けられています。
例えば、
エクスプローラーⅠ Ref.124270
を購入したとします。
その場合、同じRef.124270を購入できるようになるまで、原則として1年間待つ必要があります。
ここで重要なのが「モデル名」ではなく、
リファレンス番号
で考えることです。
ロレックスには同じモデル名でも仕様や世代によって異なるリファレンスが存在します。
そのため、購入制限について調べるときは、モデル名だけでなくRef.まで確認することが重要です。
ロレックスの「6か月ルール」とは?
2024年12月16日以降の購入ルール変更で、特に大きなポイントとなったのが6か月ルールです。
以前は一部の人気モデルが中心だった購入制限ですが、現在は基本的にすべてのモデルが対象となっています。
例えば、
「デイトジャストを購入したけれど、やっぱりGMTマスターIIも欲しい」
という場合。
以前のルールだけを知っていると、
「人気スポーツモデルを購入していないから大丈夫なのでは?」
と思ってしまうかもしれません。
しかし現在は、デイトジャストなどを購入した場合でも、原則として6か月間は新たなロレックスを購入できません。
この変更によって、
「とりあえず何か1本購入して、翌日に本命モデルを探す」
といった購入方法も難しくなりました。
「1年ルール」とは?
購入制限には、6か月だけでなく1年間という期間もあります。
一般的なモデルの場合、
購入後6か月間 → ロレックスの追加購入ができない
さらに、
同じリファレンス → 1年間購入できない
という考え方になります。
例えば2026年9月にあるモデルを購入した場合、
別のモデルについては2027年3月ごろから購入可能になる可能性がありますが、同じリファレンスについては2027年9月ごろまで待つ必要があります。
ただし、購入制限の対象モデルや具体的な運用については変更される可能性があるため、実際に購入する際は正規販売店で確認することをおすすめします。
人気モデルにはさらに厳しい購入制限
ロレックスの中でも特に需要が高いモデルについては、さらに厳しい制限が設定されています。
代表的なモデルとして挙げられるのが、
- コスモグラフ デイトナ
- GMTマスターII
- サブマリーナー
などです。
特にステンレススチール仕様の人気プロフェッショナルモデルは、一般的なモデルより厳しい購入制限の対象となっています。
これらを購入した場合、次のロレックスを購入できるまでの期間が1年間となるケースがあります。
つまり、
「半年待てば次の時計を買える」
とは限らないわけです。
では「5年ルール」とは?
ロレックスの購入制限を調べていると、必ずと言っていいほど登場するのが、
「5年ルール」
です。
これは、一部の人気モデルについて、
同じリファレンスを再度購入するまでの期間が5年間
となる非常に厳しいルールです。
例えば、対象となるデイトナを購入した場合、
「数年後にもう1本同じRef.のデイトナを買おう」
と思っても、原則として5年間は再購入できないという考え方になります。
これはロレックスの中でも特に人気が集中するモデルを対象としたルールです。
ただし、対象モデルや運用は変更される可能性があります。
また、ロレックス公式サイトでは購入制限の全条件を一覧として公開しているわけではないため、ネット上の記事だけを見て「すべてのモデルに必ず同じ5年ルールが適用される」と考えるのは注意が必要です。
なぜロレックスは購入制限を設けているの?
では、なぜロレックスはここまで購入制限を厳しくしているのでしょうか?
大きな理由の一つと考えられるのが、
需要と供給のバランス
です。
ロレックスは世界的な人気ブランドであり、特に一部のスポーツモデルでは需要が供給を上回る状況が続いています。
そのため、正規店で購入すること自体が難しいモデルもあります。
さらに問題となるのが、正規店価格と中古市場価格の差です。
例えば、正規店で購入できた時計が中古市場で高い価格で取引されるのであれば、
「購入できれば利益になる」
と考える人が出てきます。
これによって、本当に時計を欲しい人だけではなく、転売目的の購入希望者も正規店に集まってしまいます。
購入制限には、こうした状況を抑制する目的があると考えられます。
ロレックスの購入制限は転売対策なの?
購入制限を理解するうえで重要なのが「転売対策」という考え方です。
ロレックスの人気モデルは中古市場でも非常に高い需要があります。
そのため、
正規店で購入する
↓
すぐに中古市場へ売却する
↓
購入価格と売却価格の差を利益にする
という行動が発生しやすくなります。
こうした短期転売を抑えるためにも、購入制限は重要な意味を持っていると考えられます。
実際、2024年12月16日のルール変更では、本人確認や支払い方法についても条件が厳格化されました。
購入時には顔写真付きの本人確認書類の提示が必要とされ、本人名義のクレジットカードによる支払いが求められる運用も導入されています。
つまり現在のロレックス正規店では、
「誰が購入したのか」
をより明確にする方向へ進んでいるといえるでしょう。
別のロレックス正規店なら購入できる?
ここも気になるところです。
「A店でロレックスを買ったけれど、B店なら購入できるのでは?」
と考える方もいるかもしれません。
しかし、購入制限は店舗ごとに完全に独立したルールとして考えるものではありません。
購入履歴などを確認されるため、
「別の店舗に行けば制限を回避できる」
と単純に考えるのはおすすめできません。
そもそも購入制限は、正規店で公平に販売するためのルールです。
そのため、制限期間中に別店舗を回ることで購入制限を回避しようとする行為は避けたほうがよいでしょう。
ロレックスを購入したら売却できなくなる?
ここで、買取店を探している方にとって非常に重要なポイントがあります。
それは、
「購入制限」と「売却制限」は別物
ということです。
正規店でロレックスを購入したからといって、
「6か月間は売却できない」
「5年間は売ってはいけない」
という意味ではありません。
購入制限は基本的に、
正規店で次のロレックスを購入する際のルール
です。
そのため、すでに所有しているロレックスを売却する場合は、購入制限とは別に考える必要があります。
購入制限が中古ロレックス市場に与える影響
実は、この購入制限は中古市場にとっても重要な意味があります。
正規店で新品ロレックスを購入する機会が限られるほど、
「欲しいモデルを中古市場で探す」
という人が増える可能性があります。
特に、
- 生産終了モデル
- 希少な文字盤
- 人気のスポーツモデル
- 状態の良い個体
- 箱・保証書など付属品が揃った個体
などは、中古市場で注目されやすくなります。
つまり、
正規店で購入するハードルが高い
↓
中古市場を見る人が増える
↓
中古ロレックスへの需要が生まれる
という流れが考えられます。
ロレックスを「新品だけの市場」と考えるのは間違いです。
現在では中古市場も非常に大きな存在になっています。
「購入制限があるからこそ売り時が重要」という考え方
ロレックスを所有している方にとって、購入制限そのものより重要なのが、
現在の中古市場でどれくらい評価されているのか
という点です。
例えば、
「昔買ったけれど、最近はほとんど使っていない」
「購入当時は気に入っていたけれど、最近はスマートウォッチばかり使っている」
「コレクション整理をしたい」
という場合。
購入制限があるからといって、売却をためらう必要はありません。
むしろ、
需要が高いタイミングで査定を受ける
ことが重要です。
ロレックスはモデルによって市場価格が大きく異なります。
同じ「ロレックス」でも、
- モデル
- リファレンス
- 素材
- 年式
- 文字盤
- コンディション
- 付属品
- 保証書
- ブレスレットの状態
などによって査定額が変わります。
そのため、
「ロレックスだからいくら」
ではなく、
実際に所有している時計を査定してもらう
ことが大切です。
箱や保証書がなくても売れる?
「昔購入したロレックスだけど、箱や保証書をなくしてしまった……」
という方もいるでしょう。
ロレックスの場合、箱・保証書・冊子・タグなどの付属品が揃っているかどうかは査定時の確認ポイントになります。
ただし、
付属品がない=買取できない
というわけではありません。
時計本体のモデルや状態、市場での需要などを確認したうえで査定されます。
「付属品がないから売れない」と諦めず、一度査定を受けてみるのがおすすめです。
壊れたロレックスでも売れる?
さらに、
「動かなくなった」
「風防が割れている」
「リューズが壊れている」
「長期間メンテナンスしていない」
というロレックスでも、買取対象になる場合があります。
ロレックスは時計そのものに高い資産価値があるモデルも多いため、状態が悪いからといって自己判断で処分するのはおすすめできません。
修理費用をかけてから売却したほうがいいのか、そのまま売却したほうがいいのかについても、査定時に相談してみるとよいでしょう。
ロレックスを売るなら「今の価値」を知ることから
ロレックスの価格は常に一定ではありません。
為替、金相場、世界的な需要、中古市場の在庫状況、モデルの生産終了など、さまざまな要因によって変動します。
特に金無垢モデルやコンビモデルなどは、時計としての価値だけでなく、使用されている貴金属の価値も関係してきます。
そのため、
「購入したときはいくらだった」
だけで売却を判断するのではなく、
「現在はいくらで評価されるのか」
を確認することが重要です。
2026年のロレックス購入制限まとめ
ここまでの内容を簡単に整理してみましょう。
基本ルール
1人1本
正規店での購入は原則として1回につき1本。
6か月ルール
一般的なモデルでも、購入後6か月間は新たなロレックスを購入できないという制限があります。
1年ルール
同じリファレンスの再購入については、原則1年間の制限があります。
また、一部の人気モデルを購入した場合には、次の購入まで1年間の制限が設けられるケースがあります。
5年ルール
特に購入制限の厳しい一部の人気モデルについては、同一リファレンスの再購入に5年間の制限が設けられています。
ただし、対象モデルや運用は変更される可能性があります。
ロレックスの購入制限は「価値」を下げるのか?
結論から言えば、
購入制限がある=ロレックスの価値が下がる
とは限りません。
むしろ正規店で購入することが難しくなることで、中古市場に注目が集まる可能性もあります。
特に人気モデルの場合、
「正規店で買いたいけれど、なかなか出会えない」
という人が中古市場へ流れることがあります。
その結果、状態の良い中古ロレックスには一定の需要が生まれます。
もちろん、すべてのモデルが高値になるわけではありません。
ロレックスであってもモデルによって相場は大きく異なります。
だからこそ、
「ロレックスだから高く売れる」
ではなく、
「自分のロレックスが現在どれくらいの価値なのか」
を確認することが大切です。
ロレックスを売るなら、まずは無料査定がおすすめ
購入制限について調べていると、
「正規店で買えないなら中古で探そう」
「自分が持っているロレックスも今なら高く売れるのかな?」
と気になってくる方も多いのではないでしょうか。
ロレックスはモデルや状態によって査定額が大きく変わるため、売却を考えているなら、まず現在の価値を確認してみるのがおすすめです。
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ロレックスの価値は、購入したときではなく「今」の市場で決まります。
購入制限が厳しくなった今だからこそ、中古ロレックス市場にも注目してみてはいかがでしょうか。
※購入制限についての注意事項
本記事は2026年9月時点で確認できる日本国内のロレックス正規販売店に関する情報をもとに作成しています。
ロレックスの購入制限は、対象モデル・仕様・購入時期などによって異なる場合があり、今後変更される可能性もあります。
また、ロレックス公式サイトでは購入制限に関するすべての条件が公開されているわけではありません。
実際の購入条件については、購入を希望するロレックス正規販売店へ事前にご確認ください。
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