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【シャネル買取実績】マトラッセ30 キャビアスキン赤を買取!シャネル愛を紐解く査定の裏側

静岡市、清水、葵区、駿河区の皆さんこんにちは!

【リサイクルマート静岡パルシェ店】です。

パルシェ地下1階西側エスカレーター前

買取商品「【シャネル買取実績】マトラッセ30 キャビアスキン赤を買取!シャネル愛を紐解く査定の裏側」について

    • ブランド: シャネル(CHANEL)
    • モデル: マトラッセ30(クラシック ハンドバッグ)
    • 素材: キャビアスキン(グレインド カーフスキン)
    • カラー: レッド(赤)× ゴールド金具
    • 状態: 使用感強め(角擦れ、チェーンメッキ剥げ、レザー傷み、内側擦れ)
    • 付属品: ギャランティカードなし、シリアルシール一部剥がれ(3桁目以降視認不可)

シャネルの赤は、創業者ココ・シャネルが「ルージュは女性の武器」と語ったように、ブランドにとって非常に特別な意味を持つカラーです。モノトーンになりがちなコーディネートに華やかなアクセントを添えてくれるため、中古市場でも需要の高いお色味です。
お持ち込みいただいたお品物は、長年大切に使われてきたことが一目でわかる、深い愛着を感じるお品物でした。角擦れやチェーンの傷み、そして査定額に大きく影響しやすい「シリアルシールの剥がれ」や「ギャランティカードの欠品」がある状態でしたが、当店ではお客様の想い出もしっかりと汲み取り価格をご提示させていただきました。
本日は、こちらの買取実績をご紹介するとともに、「なぜシリアルシールが剥がれていると査定額が変わるのか」「キャビアスキンが世界中で愛される理由」、そして「近年マトラッセの人気が爆発的に再燃したきっかけ」について詳しく解説いたします。
「古いシャネルだから売れないかも…」「傷が多いから恥ずかしくて持っていけない」とお悩みの方は、ぜひ最後までお読みください。

今回の査定ポイント

査定の際、お品物の状態を細かく拝見させていただきました。全体的に使用感の強い状態ではありましたが、私たちはこれを「単なるダメージ」ではなく、「お客様が様々なシーンでこのバッグを大切に使い込んでこられた、愛着の証」として受け止めております。

①状態査定:傷や擦れは「深く愛されてきた証」

① 角擦れとレザーの傷み
バッグの底角や縁部分には、日常的に使用する中でどうしても生じる「擦れ」が見られました。
マトラッセ30は容量が大きく、お出かけの際に荷物をたくさん入れて日常使いしやすいサイズ感です。だからこそ、お出かけのたびにお客様の傍らに寄り添い、擦れやすい環境でも一軍バッグとして活躍していたことが伺えます。
② チェーンのメッキ剥げとレザーの傷み
シャネルの代名詞である「革紐が編み込まれたチェーンショルダー」。このチェーン内のレザーにも強い擦れがあり、金属部分には一部メッキの薄れ(剥げ)が見られました。
これは、肩にかけたり手で持ったりして、何度も大切に持ち歩かれたからこそ起こる経年変化です。ゴールドの輝きが少し落ち着き、ヴィンテージ特有の深い風合い(こなれ感)が醸し出されていました。
③ 内側の傷・使用感
バッグの内部にも、荷物の出し入れによる爪傷や擦れ跡が見られました。
リップやコンパクト、お財布などを何度も出し入れし、アクティブに持ち歩かれていた光景が目に浮かびます。内側がこれだけ使われているということは、それだけ日常に欠かせない相棒だったということです。

②【重要】シリアルシール剥がれとギャランティカードなしの影響

今回、査定において最も慎重に見極める必要があったのが「シリアルシールの剥がれ」「ギャランティカードの欠品」です。
お持ち込みいただいたバッグは、内部の隅にあるシリアルシールの3桁目以降が擦れて剥がれてしまっており、製造番号が完全には読み取れない状態でした。
なぜシリアルシールが剥がれると買取価格が下がってしまうのか?
結論から申し上げますと、シリアルシールの破損や剥がれは、「次の買い手(中古市場のユーザー)が購入する際の安心感」に直結するため、市場流通価格が下がってしまうのが主な理由です。具体的な理由は以下の3点に集約されます。
① 個体の特定(真贋および製造年の証明)が難しくなるため
シャネルのシリアルシールに印字されたシリアルナンバー(製造番号)は、世界に一つしか存在しないそのバッグの「マイナンバー」です。
この番号から「何年頃に製造されたか」が正確に判明します。剥がれて見えなくなってしまうと、正確な製造年を特定することが難しくなり、中古市場での「情報の透明性」が下がってしまいます。
② 国内外の中古市場(オークション)での評価が下がるため
買取専門店が買い取ったお品物は、自社販売のほか、国内外のオークションに出品されることもあります。
現在のブランド中古市場はグローバル化しており、特にアジア圏やアメリカのバイヤーからの需要が旺盛です。しかし、海外のバイヤーや一般のコレクターは「シリアルシールが完璧に残っていること」を非常に重視します。シールが不鮮明な個体は、オークションでの競り合い(入札数)が控えめになる傾向があるため、買取店側もそのリスクを想定した価格設定にせざるを得なくなります。
③ 偽物(コピー品)対策としてのハードルが上がるため
悲しいことですが、シャネルは世界中で非常に多くのコピー品が出回っているブランドです。
本物のシャネルのシリアルシールには、ブラックライトで光る特殊なインクや、剥がそうとするとバツ印に破れる加工、金粉のようなラメなど、年代ごとに独自の高度な偽造防止技術が施されています。
シールが擦り切れて剥がれていると、これらの「本物である証拠のディテール」を視認できなくなるため、買い手側が警戒し、需要が下がってしまうのです。

③シャネルの傑作「キャビアスキン」の特徴と人気再熱の理由

今回お持ち込みいただいたマトラッセの素材は、シャネルの2大素材の一つである「キャビアスキン(グレインド カーフスキン)」です。(もう一方は滑らかなラムスキンです。)
なぜキャビアスキンはこれほどまでに人気があり、状態が悪くても高値で取引されるのでしょうか?その理由を解説します。
① 圧倒的な「傷つきにくさ」と「耐久性」
キャビアスキンは、牛革(カーフスキン)の表面に、高級食材であるキャビアのような細かいつぶつぶとした型押し(グレイン加工)を施した素材です。

この細かな凹凸があるおかげで、日常の引っかき傷や擦れ傷が非常につきにくく、もし傷がついても目立ちにくいという圧倒的なメリットがあります。
今回のお品物も、角擦れや内側の傷みは見られたものの、バッグ表面(表面のキルティング部分)の型崩れは最小限に留まり、キャビアスキン特有のハリとコシがしっかり残っていました。これがラムスキン(羊革)であれば、同じ頻度で使い込んだ場合、革が伸びてクタクタになってしまうことが多いのです。何年経っても型崩れしにくい耐久性こそが、キャビアスキンの強みです。
② 水分や汚れに強く、経年劣化しにくい
ラムスキンは水分を吸いやすく、雨の日に使うとシミになりやすいデリケートな素材ですが、キャビアスキンは硬く加工されているため、比較的お水や汚れに強い性質を持っています。
長年愛用されても、革自体が腐食したり、カビが奥まで根を張ったりしにくいため、数十年前のヴィンテージ品であっても「実用的なバッグ」として次のユーザーへ自信を持って引き継ぐことができます。
③ タイムレスな資産価値(リセールバリューの高さ)
中古市場において、「キャビアスキン」と「ラムスキン」を比較した場合、一般的にはキャビアスキンの方が買取相場が高くなる傾向にあります。
理由は明確で、「中古で買うなら、長く綺麗に使える耐久性の高い素材が良い」という需要が圧倒的に多いからです。そのため、使用感が強めのお品物であっても、素材がキャビアスキンというだけで、査定額のベースがグッと底上げされます。
「若い頃に買ったマトラッセが、今なぜこんなに高く売れるの?」と驚かれるお客様が非常に増えています。実はここ数年、シャネルのマトラッセの相場は歴史的な高騰を続けています。
マトラッセが再び世界的な大ブームとなり、不動のステータスを確立した背景には、いくつかの明確なきっかけがあります。
① シャネル公式による度重なる「定価の大幅値上げ」
ここ数年、シャネルは世界規模で商品の価格改定(値上げ)を頻繁に行っています。
数年前まで50万円〜60万円台で購入できた定番のマトラッセ(クラシック ハンドバッグ)は、度重なる値上げを経て、現在では定価が150万円〜170万円を超える水準にまで達しています。
「欲しくても高すぎてブティックで新品が買えない」という状況が生まれた結果、多くのユーザーが状態の良いヴィンテージ品や中古市場に殺到し、中古相場が爆発的に跳ね上がりました。
② 海外セレブやメガインフルエンサーによる「ヴィンテージシャネル」の再評価
ブームの火付け役となったのは、海外のトップモデルやハリウッドセレブ、そしてK-POPアイドル(BLACKPINKのジェニー氏など、シャネルのアンバサダーたち)です。
彼女たちが、現行品ではなく「80年代〜90年代のヴィンテージシャネル」をカジュアルなデニムやストリートファッションにあえて合わせるスタイリングをSNSで発信したことで、Z世代を中心とする若い世代の間で「古いマトラッセ=最高にクールでクラシックなアイテム」という認知が広がりました。
③ 「サステナブル」と「タイムレス」への意識変化
現代のファッション業界では、「良いものを手入れしながら長く使う」「次の世代へ受け継ぐ」というサステナブル(持続可能)な価値観が定着しています。
シャネルのマトラッセは、1955年の誕生(2.55バッグ)以来、基本的なデザインがほとんど変わっていません。トレンドに左右されず、一生モノ、あるいは資産(アセット)として価値を持ち続けるバッグの筆頭であるため、国内外の投資目的や資産価値としての需要も集まっています。

まとめ

本日は「CHANELのマトラッセ30 キャビアスキン」のご紹介でした。
「お気に入りでたくさん使い込んだけれど、さすがに使用感や擦れが目立つから、身内に譲るのにもちょっと忍びないな…」
「しばらくクローゼットの奥にしまい込んでいたら、気がついたらカビが生えてしまっていた…」
そんな風に思い悩んで、「どうせ値段なんて付かないよね」と処分を諦めていませんか?
「傷だらけで持っていくのが恥ずかしい」なんて心配は、一切不要です。カビが生えてしまっていても、角が擦れて白くなっていても、私たちはそのバッグが歩んできた歴史ごと、一つひとつ丁寧に査定させていただきます。
「本当に値段が付くのかな?」「まずはいくらになるか価格だけ知りたい」というお買い物のついでのお立ち寄りも大歓迎ですので、ぜひお気軽に当店の店頭査定へお越しください。
クローゼットの奥で眠っているシャネルの価値を、私たちが誠実にお調べいたします。
お気軽にリサイクルマート静岡パルシェ店にご相談ください。

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島田、藤枝、焼津にお住まいで静岡駅まではちょっと遠いから、参考の買取価格を聞いてから行きたいという方はお気軽にお電話ください。

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