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あなたの知らない画材の世界〜絵具は性格が濃すぎる。英国紳士と陽気な職人と水彩の繊細さが同居する不思議な世界〜
絵具って、子どもの頃は「水で溶かすやつ」くらいの認識でした。
でも大人になって画材を触る仕事をしていると、絵具がとんでもない“多国籍でクセの強い世界”を持っていることに気づきます。
ヤフオク出品で絵具を手に取るたびに、
「えっ、絵具ってこんなに性格バラバラなの?」と軽くカルチャーショックを受けるんです。
水彩・油絵・アクリルは、もはや“別の国”だった
絵具はひとまとめにされがちですが、実際はまったく別の文化圏で暮らしています。
- 水彩:繊細で控えめ。すぐに滲む。雨の日は機嫌が悪い。
- 油絵具:重厚で頑固。乾くのに時間がかかる。まるで貴族。
- アクリル:万能で現代的。乾くのが早すぎて、ちょっとせっかち。
同じ「絵具」なのに、ここまで性格が違うのかと驚かされます。
WINSOR & NEWTONは“英国紳士の絵具”だった
油絵具の世界でよく出会うのがWINSOR & NEWTON(ウィンザー&ニュートン)。
触ってみると、なんだか英国紳士みたいな雰囲気があるんです。
- きちんとした発色
- 落ち着いた色味
- ちょっと気品がある
- でもキャップは固着する(ここだけ庶民)
古い油絵具でも「このブランドなら安心」という信頼感があるのがすごいところ。
ラウニー(Daler-Rowney)は“陽気な英国の画材職人”みたいな存在
同じイギリスの絵具でも、ラウニー(Daler-Rowney)はウィンザー&ニュートンとはまったく違う性格をしています。
- 発色が明るくて元気
- ちょっとカジュアル
- 価格帯も優しめ
- でも品質はしっかりしてる
- なんか陽気でフレンドリー
ウィンザー&ニュートンが“英国紳士”なら、ラウニーは“陽気な英国の職人さん”みたいな感じ。
同じ国の絵具なのに、ここまでキャラが違うのが面白いんです。
ヤフオクでもラウニーは安定して人気で、「この価格でこの品質なら十分!」という声が多い画材。
油絵具は“状態チェックのクセが強い画材”だった
油絵具を出品する時は、毎回ちょっとした探偵みたいな気持ちになります。
- チューブが膨らんでないか
- キャップが固着してないか
- 油分が分離してないか
- 中身がカチカチになってないか
絵具なのに、ここまで状態チェックが必要なのはなかなかのクセです。
でも古い油絵具でも「まだ使えるよ」と言ってくる時があって、ちょっとした生命力を感じます。
水彩は“透明感の魔術師”、アクリルは“スピードスター”
水彩はとにかく繊細で、紙の上でふわっと広がる感じが魅力です。
アクリルはその逆で、「はい、乾きました!」と即答してくるスピード感。
この2つが同じ棚に並んでいるのを見ると、「性格の違う兄弟みたいだなぁ」と思ってしまいます。
絵具は“化学と芸術のハイブリッド”だった
絵具の面白いところは、芸術の道具なのに中身はけっこう科学的なところ。
顔料の種類、油の種類、乾燥速度、耐光性……調べれば調べるほど「絵具って理科の実験みたいだな」と思う瞬間があります。
でも紙やキャンバスに乗った瞬間、それが一気に“芸術”になるのが絵具の魔法。
そして明日は、さらにクセの強い画材の世界へ
絵具はクセが強いけれど、まだまだ画材の世界には“個性派”がいます。
明日はパステル編。粉なのに世界中で愛されているという、ちょっと不思議な画材です。
ゆっくり旅を続けましょう。
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店舗概要
店舗名:リサイクルマート+質 秩父店
住所:埼玉県秩父市下影森1260-13
電話番号:0494-26-7366
営業時間:10時〜19時 定休日:毎週水曜日
◎最寄り駅【西武秩父駅】から車で約5分!徒歩約15分!
◎飯能駅から当店まで車で約1時間!
◎寄居駅から当店まで車で約45分!
◎シャトレーゼ秩父店さんの向かいにあります★

