買取実績
MESA/Boogie Mark Ⅳ / 1991年製 Rev.A 初期型
川島町のお客様より、高級ギターアンプを買取させていただきました。
・高額なチューブギターアンプの売却をご検討中の方
・高級ギターアンプの査定金額を左右するポイントに興味のある方
・高級ギターアンプの直近のリセール傾向について知りたい方
このような方は、ぜひご一読くださいませ。
今回のお品物の状態について
【プラス要素】
・世界的な有名ロックバンド「メタリカ」の初期のサウンドを支えたアンプとして大ヒットした名機である点。
・推定1991年製造の希少な初期ロットの個体である点。
【マイナス要素】
・通常使用による外装トーレックスの傷や汚れあり。
・フットスイッチ以外の付属品は全て欠品。
・購入してから長く真空管の交換をしておらず、近い将来にメンテナンスの必要あり。
今回の買取価格について
お品物の状態を総合評価した結果、「Bランク品」と判定いたしました。
中古市場での想定販売価格は150,000円前後となるため、その約60%にあたる90,000円を買取金額として提示させていただきました。

今回の「MESA/Boogie Mark Ⅳ」の査定金額を左右したポイント
①高額なギターアンプは「真空管」で駆動する
今回お持ち込みいただいたギターアンプは、世界有数の高級ギターアンプメーカー「MESA/Boogie(メサブギー)」の「Mark Ⅳ」です。
昨今の安価なギターアンプはトランジスター駆動のものがほとんどですが、プロが愛用するような高級モデルはほぼ真空管で駆動します。
真空管が使われているかどうかは、お手元のギターアンプが高価なものかどうかを判定するための最初の一歩です。
②有名ロックバンドの使用で大ヒットしたモデル
今回の「Mark Ⅳ」は、世界的なロックバンド「メタリカ」の初期のサウンドを支えた名機です。
使用アーティストの人気度は当然製品の人気に直結しますので、リセールバリューの観点でも大きなプラスとなりました。
③初期型ゆえの希少性
今回の個体は、シリアルナンバーから判断すると1991年製造のものでした。
「Mark Ⅳ」がデビューした時期と重なるため、初期ロット分であると推定されます。
ギターの周辺機器は、この「初期ロット」が価値あるものとされる不思議な世界です。
これは、初期ロットにのみ採用されている構成パーツが理由と言われています。
この度は当店に買取をお任せ頂き誠にありがとうございました。
お品物の詳細は下記URLの当店オフィシャルサイトにてご覧下さいませ。
https://kawajima.kauzo.net/