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🎸 フェンダーの“へえ〜”な雑学5選|ギター好きもそうでない人も楽しめる豆知識

こんにちは、リサイクルマート松原店です! 今回は、ギター好きなら一度は憧れるブランド「Fender(フェンダー)」にまつわる、ちょっと意外で面白い雑学をご紹介します。 楽器に詳しくない方でも「へえ〜」と思える内容を厳選しました!

① 世界初の量産型エレキギターを作ったのはフェンダー!

フェンダーは、世界で初めてソリッドボディのエレキギターを量産したメーカーです。 1950年に登場した「エスクワイヤー」がその第一号。 それまでのギターは空洞のあるホロウボディが主流でしたが、フェンダーは「音の安定性」と「大量生産」を両立させた革新的な設計を実現しました。

② 創業者レオ・フェンダーは“ギタリストじゃなかった”!?

フェンダーを創業したレオ・フェンダーは、実はギターを弾けない技術者でした。 もともとはラジオ修理業を営んでいた彼は、音楽家ではなく“エンジニア”。 だからこそ、演奏者目線ではなく「構造と機能」にこだわった設計ができたのです。

③ 名前が変わったギター「テレキャスター」の裏話

フェンダーの代表モデル「テレキャスター」は、元々「ブロードキャスター」という名前でした。 しかし、同名のドラムブランド「Gretsch」と商標がかぶってしまい、急遽改名。 「Tele(遠距離通信)」+「Caster(発信者)」という造語で、テレビ放送の時代を象徴する名前になったのです。

④ ロゴの変遷で“年代がわかる”!

フェンダーのギターは、ヘッドロゴのデザインで製造年代がわかることがあります。 1950年代〜60年代前半は「スパゲッティロゴ」と呼ばれる細い筆記体。 その後「トランジションロゴ」「CBSロゴ」などに変化し、ロゴだけで“ビンテージ度”が判断できるのです。

⑤ フェンダーは“放送局”に買収されたことがある!

1965年、フェンダー社はなんとアメリカの放送局CBSに買収されました。 この時期のモデルは「CBS期」と呼ばれ、仕様変更が多く賛否両論。 一部のファンからは「音が変わった」と言われることもあり、今でも議論の的です。

🎁 まとめ|フェンダーは“音楽の歴史そのもの”

フェンダーのギターには、

  • 技術者の発想
  • 商標トラブル
  • ロゴの進化
  • 放送局との関係 など、ユニークなエピソードが満載。

知れば知るほど、ただの楽器ではなく「音楽の歴史を語る存在」だと感じられます。

リサイクルマート松原店では、フェンダー製品の買取も強化中! 「ブログを見た」と言っていただければ、買取金額がUPするかも!? ぜひお気軽にご相談ください!

 

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